2018.04.06

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

ライカM-Pで撮る、下関、城下町長府、VINTAGE SNAP

1327年創建の功山寺、心字池の鯉たち。LEICA M -PとSUMM I LUX f1.4/35mm ASPH.の組み合わせは、水面の陰影も美しく描写する。

 門司で立ち寄った古民家カフェで「古いモノと静かな場所が好きならオススメの場所があるよ」と訪れたのが、下関市の城下町長府。1800年の歴史があるこの町は、江戸時代に長府毛利藩5万石の城下町として栄え、幕末には高杉晋作が伊藤俊介(博文)らを率いて挙兵した、維新回天の舞台である。
 武家屋敷の土塀や門など、散策するのが楽しい場所でとにかく静か。カフェや古美術の店を覗きながら、歴史ある寺社巡りをするのがとても楽しい。功山寺や長府毛利邸などは、訪れた日が雨ということもあり、日本庭園と苔のコントラストが見事。縁側や和室で抹茶をいただきながら、庭を眺めているだけで時がたつのを忘れてし
まった。見所満載だが、カフェの店主オススメは乃木神社内にある乃木将軍の盆石コレクションで、確かに面白いものであった。
 下関から小倉に戻り、古い風景を探していて地元の方に教えてもらったのが旦過市場。名物のぬか炊きを買って帰路についた。

●お問い合わせ先 ライカカメラジャパン

功山寺近く、長府の珈琲gattoの雰囲気ある入り口。

オーナーはアンティーク好きでキッチンスケールも雰囲気。

築150年の旧毛利藩家老長屋を改装した長府の珈琲gatto。

城下町長府には古江小路など小道が魅力。

長府の昭和モダン館の看板娘をパチリ。中は昭和レトロ雑貨満載。

1915年建築の旧秋田商会ビル(下関観光情報センター)

昭和レトロが好きな方に旦過市場はオススメ。

小倉、旦過市場は美味しそうなものの誘惑が……

NEWS of VINTAGE LIFE

ARCHIVES

RANKING

POPULAR TAG

NEWS

SEARCH