2018.04.10

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

巨乳な「KAWASAKI Z1」が大好物、ケンドーコバヤシ

あの兄ちゃんがいつも磨いていた「Z1」。

いわゆる旧車バイクに乗っているケンドーコバヤシさん。そもそもバイクに興味を持ったキッカケを伺った。

「母親のせいですね。近所にZ1に乗ってる素行の悪い兄ちゃんがいて、母親から常々“あの人とは話すな”って言われてたんです。でもそう言われると話したくなるのが世の常というか(笑)。隙を見てはその兄ちゃんのアパートに行って、バイクを磨いている時に話しかけたりしてたんですよ。それでバイクに興味を持ちましたね。小学校低学年の時です。」

「Z1」が初めてのバイクではないですよね?

 「一番最初は近所の解体屋でお年玉を貯めて買った2万円の原チャリです。ヤマハのチャンプってヤツで、当時はバイク屋じゃなくて、バラしたいろんなパーツを山積みしてるような解体屋でバイクが買えた時代なんですよ。今思えば凄い時代ですよね。その次はホンダのカブに乗りました。そして、先輩から格安で譲ってもらったホンダのCB400フォア。そして本格的にバイクに乗るようになったのはホンダのスティードを買ってからかな。でも当時はまだまだ仕事もなかった時代だったんで車検代を払えなくて売ってしまったんです。そこからバイトしてお金を貯めて20代後半くらいにホンダの250TRを買ったんです。二輪免許を限定解除してからはカワサキのW650を買って、東京に進出してからこいつを買ったんです。」

「Z1」をもし女性に例えるとしたら。

「とにかくエンジンがドーンとデカいので、その部分は女性で言ったらオッパイだと思うんですよ。女体の中心ですね。だから巨乳系の女性ですかね。巨乳が好きかって? 巨乳がキライっていう男には金貸せないですよ(笑)。それだけこのZ1のエンジンがカッコイイってことなんです。」

「Z1 」をこよなく愛していますが、もう手放せずに他のバイクは跨げないような気がしますが。

「それが乗りたいのがあるんですよ(笑)。イギリスのノートンやトライアンフとか乗ってみたいですね。なんかカッコイイじゃないですか。いつまでも悪役っぽいのに憧れるんですよ。近所のお母さんたちに“あの人と話しちゃダメ”って言われたい。歴史は繰り返すんですね(笑)」

仕事も多忙だとは思いますがバイクで遠出や仲間とツーリングなどはするんですか?

「昔は行ってたんですけど、どっちかっていうとひとりで走るほうが好きですね。バイクの良さが一番出るというか、やっぱり機動力が魅力じゃないですか。自分の思いのままいきなり引き返したりとか、仲間と一緒だとなかなか出来ないんで今はほとんどしていません。」

バイクで走るおススメのスポットもあると伺いましたが。

「一番好きなところは、大崎広小路交差点です。ここから(撮影場所は東京都目黒区)すぐのとこです。なにしろ東京で一番道幅があるんじゃないかっていうくらいの広さなんですよ(笑)。そこを走っていてパーッと広がるのが爽快ですね。」

『IN THE LIFE 外伝』ではケンドーコバヤシさんのバイクへ対するこだわりなどより詳しくお届けしている。

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