2018.04.13

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

「手刺繍も芸事の一つ」グッドウォーキン上田

どんぴしゃな『裏原』世代

最近ではスニーカー同好会の一員としてatmos conに参加したり、TV番組にも出演しているグッドウォーキン上田さん。発売中の『IN THE LIFE 8』では「手刺繍キャップ」の世界を紐解いている。

まず「手刺繍」をはじめたきっかけを伺った。

「カッコよく言うと失恋したからなんです。以前お付き合いしていた女性が刺繍したシャツだかブラウスを着てきたんです。その時は器用なんだなくらいしか思っていなかったんですが、お別れすることになってしまって、時間もあるし何かしようと思って刺繍をやってみた、のがきっかけですかね。フラれたのを思い出したくなくて作ってインスタにあげてたんです。ただこれは各媒体で言ってるし自分でも言い飽きた部分もあるんで、最近では昔から器用だったんです、って嘘をつこうかと思っています(笑)」

きっかけはどうであれ、SNS上での刺繍キャップオーダーもすぐにいっぱいになり、ファッションブランドなどが開催するオーダーイベントへの参加、今後も様々なブランドとのコラボも予定されている。そして様々なジャンルのファッションにも精通しているからこそ、時代のニーズにあった作品を提供できる。そもそもファッションにはいつ目覚めたのだろうか。

「目覚めたのは中学生くらいでした。雑誌で言うと『BOON』世代とでも言うのか。どんぴしゃな『裏原』世代なんです。古着に始まり、アメカジや裏原、時代に応じてファッションを楽しんでいます。ファッション誌も男性誌女性誌問わず読んでいたんです。高校生の時かな、付き合っていた女の子のうちに行ったら『FRUiTS』が置いてあってファッションと原宿の自由さに憧れたり、『ZIPPER』も読んでいました。また音楽の影響もありパンクファッションも好きだったんです。だから今でも変わらずにいろんなジャンルの洋服を着ています。」

ファッションが大好きで中学生の頃から東京への憧れを抱き、高校生の時、修学旅行で東京へ行くための洋服を買いにわざわざ上京していたと言う逸話もある。

「高校生の時はサッカー部だったのでバイトもできなかったんです。でも欲しいものはたくさんあるけどお金がない。雑誌から色んな情報を得ていた時代です。うちの高校は修学旅行の行き先が東京だったんです。高3当時、一番行きたかったのが原宿にあった『NOWHERE』。でもそこ(原宿)に行くための洋服を持ってないと思った “上田少年” はある行動をとったんですよ。修学旅行に行く前、夜行バスで東京へ洋服を買いに行ったんです(笑)修学旅行へ参加するための洋服を買いに東京まで夜行バスで行ったんです(笑)」

最後にいかにも芸人らしい思い出話しを披露してくれた。

撮影当日お持ち頂いた「手刺繍キャップ」などは全国書店で絶賛発売中の『IN THE LIFE 8』にて掲載中。

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