2018.04.17

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

カスタムコンプリート『軽トラ』を作ろう! / K-TORA Project.

遊びに使えるカスタムカーを作ろう!というDaytonaの誌上企画。遊びゴコロ溢れるカーガイ達が集結して『オフロード・バギートラック』をコンセプトにしたプロジェクトが発足。市販することを前提としたカスタムコンプリート軽トラ『D’s Pick 』の製作過程をウェブでプレイバックしてみよう!

【カスタム軽トラ・プロジェクトのメンバーはこの3人】

[やまざき たかゆき / Takayuki Yamazaki] 左
元本田技研研究所デザイナー。「ズーマー」など数多くのヒット商品を生み出した。現在はフリーとなり、カーデザインを中心にファッションまで幅広い活動を続けている。
PDC DESIGNWORKS

[長谷川 友紀 / Tomonori Hasegawa] 中
カーカスタム「T-STYLE」代表。ハイエースや軽バンのカスタムカージャンルでのノウハウと経験が豊富。「買ってもらえるクルマ作り」という点でも必要不可欠な存在。
T-STYLE AUTO SALES

[菅原 聡 / Satoshi Sugawara] 右
カーショップ「S2 Racing」代表。車両を彩る重要なカスタムパーツの製作を担当。エアロやリフトアップキットなど軽自動車のパーツ製作経験も豊富。実車製作においての中心人物。
S2 Racing

【気軽に積めて、どこへでも遊びに行ける! 名付けて 『D’s Pick』 】

それぞれが想像する遊びのイメージを結集して作り上げたコンセプトが「オフロードバギー・トラック」。街から少し離れた郊外エリア。日常のアシとしても使う軽トラだけど休日は、ちょっと足を伸ばして林道へ。悪路も気にせず進んでいくと川沿いに出る。そこがお気に入りの遊び場所。積んできたマウンテンバイクで走り回ったり、子どもと一緒にRCカーや釣りを楽しんでみたりして・・・。なんでも気軽に積めて、どこへでも遊びに行ける! 遊び道具として活躍するクルマを作りたい!
そして、Daytona軽トラ・プロジェクトから生まれる今回の車両は、Dayotna流にカスタムしたピックアップトラックということで『D’s Pick』と名付けられた。

【新車をベースに『買える』カスタム軽トラを作るぞ!】

ベースは純正アクセサリーのほか、社外パーツも比較的な豊富なスズキ・キャリー。低グレードでベース価格は抑えたいが、実用性を考えてエアコンとパワステは絶対に外せない。特装車をベースにする案も出たがクルマ自体の納期が掛かるとのことで却下。2WD or 4WDの駆動方式、ボディ色やオプションなど、使い方に合わせてチョイスできる自由度を持たせ、使い方や遊び方によって自分なりの一台をカスタムメイドできるようにしたい。

【使い勝手と遊び心が詰まった『D’s Pick 』の仕様が決定】

[後部ゲート]
アオリの開閉式ではなく、ロールバーの最後部にある横棒は取り外し式に。ワンタッチで簡単に取り外すことができるので、自転車やバイクの積み下ろしも問題なし。

[アゲバンキットで2インチ車高UP]
無茶なリフトアップで軽トラ本来の実用性を損なっては本末転倒ということで軽トラの車高アップには、S2レーシングの「アゲバンキット」に14インチホイール&タイヤで約2インチのリフトアップ仕様に。

[車体色はシルバーとホワイト]
基本のベース車両はKCグレード(AC・パワステ付)だが、希望に応じて他グレードの選択も可能。ホワイトを選んで、ドアだけをワンポイント塗装など自分なりのアレンジを楽しんでみても面白いかも。

[駆動方式は2WDと4WD]
「オフロード・バギートラック」のコンセプトから基本は4WDを想定しているものの、2WDを希望する場合にはもちろん対応可能。ミッションは5MTを標準とし、こちらも3ATの選択もOK。

[ロールバー]
「オフロード・バギートラック」の最大の見所となるロールバー。荷台のアオリを取り外すことで従来とはガラリと変わるイメージを演出。アオリが無くなった代わりに、荷台の左右と後方はパイプで囲い、ロールバー自体はキャビン上部まで這わせることで積載性と実用性を高めるのが狙いなのだ。

[ロールバーの色もオーダーできる]
一番のポイントである、ロールバーの色もオーダー可能。写真は豊富に用意されている粉体塗装のカラー見本の一例。とてもじゃないけど、誌面では紹介しきれないバリエーションが揃っているので詳しくはオーダーの際にお問い合わせを。

ついに『D’s Pick』実車披露。東京オートサロンでデビュー!

ボディ各部に『D‘s Pick』のロゴを貼り最終仕上げ。荷台に遊び道具も積み込んだ車両の展示ブースは、多く来場者に囲まれました。興味深げにクルマを眺める人に話を聞けば、多くは軽トラユーザーや軽トラを購入予定の人で、軽トラカスタムの手段を検討中とのこと。そんな彼らにも荷台のアオリを外して、ロールケージでバギー風に仕上げるアプローチは好評。
展示車の荷台には、米軍も御用達のスーパー耐久塗料「LINE-X」(オプション)を施工。ハードに使ってもびくともしないワンランク上のヘービーデューティーな仕上がりとなった。車体込で138万円〜という販売価格に「購入を検討したい」とパンフレットを持ち帰る人も多く、嬉しい限り。後日、全国紙の新聞でも取り上げられるなど、個性的なクルマが揃う東京オートサロンの会場でも注目を集めたD‘sPick、後日早速オーダーが入りました!

イベント直前まで準備を行い、やっとのことで実車披露に漕ぎつけて企画メンバーもひと安心。「遊び道具を積んで野を駆ける」のコンセプト通りに玩具満載のツールボックスにRC、ファットバイクを積んだ展示風景も好評。

【D‘s Pick 価格/仕様】
138万円~(税・諸経費別)左記価格はキャリー・KC(2WD・5MT)の場合。
※ベース車両のグレードにより価格は変動します。

【車両購入に関する問合せ先】
T-STYLE AUTO SALES
〒240-0045 神奈川県横浜市保土ヶ谷区川島町661-32 
Tel:045-342-7757
営業時間:11 時~20時 定休日:月曜日・第2火曜日

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