2018.06.07

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

KEIKYU OPEN TOP BUS“三崎めぐり”の旅

京浜急行電鉄のオープン2階建てバス“KEIKYU OPEN TOP BUS”が、2017年10月5日より運行を開始した。これは同社が販売している神奈川県三浦・三崎地区を楽しめる企画切符「みさきまぐろきっぷ」で乗車できる。この切符は「電車&バス乗車券」「まぐろまんぷく券」「三浦・三崎おもひで券」の3つで構成されており、“KEIKYU OPEN TOP BUS”に乗車する際は「三浦・三崎おもひで券」を使用する。早速このお得な切符で、本誌イメージガールの鬼ちゃんが、「三崎めぐり」の旅に出かけた。

出発は「三崎マグロ駅」……ではなく三崎口駅から。「KEIKYU OPEN TOP BUS」登場で、遊びゴコロ一杯に!

三崎口駅を出発。もちろん、鬼ちゃんは「KEIKYU OPEN TOP BUS」初乗車。
屋根がないダブルデッカー(2階建てバス)の景色に感動しながらも、「オモシロイです!」と目くるめく車窓に興味津々。電線や標識もこんなに近く、迫力満点の乗り心地です。

「あ! 海……」。澄んだ青色に感動です。左手に東京湾、右手に相模湾の大パノラマを望みながら城ヶ島大橋を渡ります。

この日は特に空気が澄んでおり、天気が良かったことから車内はもちろん城ヶ島からも雄大な富士山の姿を見ることができました。ただ、風が強く海が荒れていたことから、映画製作会社のオープニング映像に出てくるような白波が立っています。

さて、「KEIKYU OPEN TOP BUS」を降りた鬼ちゃん、ここから京浜急行バスに乗って三崎港へ行くことにします。

城ヶ島から約10分、「三崎港」バス停で下車。この区間は「みさきまぐろきっぷ」の「電車&バス乗車券」で乗車できます。

やってきたのは三崎港の正面にあるこの趣深い建物。1908(明治41)年創業の老舗割烹料理旅館「三崎館本店」です。
鬼ちゃんが食べたのは「鮪(まぐろ)きっぷ膳」で、お刺身や「鮪の尾の身の天ぷら」「マグロの酒盗(しゅとう)」など。

本当は「うらり」前から出航している水中観光船「にじいろさかな号」に乗る予定でしたが、あいにくシケのため欠航。
少しがっかりしかけた鬼ちゃんですが、「うらり」の中にある新鮮な魚介類を扱うお店でおいしい物を見つけて大満足!

次にやって来たのが、「三浦ガラス工芸館“Kir ari ”」。ガラス工芸品の展示・販売のほか、体験ができます。

これが体験で作ったトンボ玉の作例で、オプションのストラップ加工を施したもの。手前が鬼ちゃん作品です。

「チャッキラコ・三崎昭和館」にも行きました。チャッキラコとは三崎の伝統芸能です。
チャッキラコに関する資料や衣装の展示もさることながら、「昭和」とあるだけにレトロなものが一杯。実は建物自体が昭和より前の1902(明治35)年にできた店蔵造りで、元は個人の家でした。懐かしい雰囲気に「落ち着く……」と、1990年代後半生まれの鬼ちゃん。

見たり、食べたり、体験したりした三崎港を後に、京浜急行バスで三崎口駅へ戻り、京浜急行電鉄に乗ってお隣の三浦海岸駅へ。冬の海を眺めてから帰ることにしました。「みさきまぐろきっぷ」でおいしい物を食べ、良い人たちと触れ合い、楽しい思い出ができました。

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