2018.04.27

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

【北京モーターショー】旧車好きが見ても普通にカッコいい、ベンチャーEVたち ①

北京モーターショー、AUTO CHINA 2018のプレスデーに行ってきました。雑誌の特性上、普段は古いクルマばかりを取材している私ですが、その対局ともいえるEV、しかもベンチャー系の見たこともないブランドがオンパレードのモーターショーは、はっきりいってとても楽しめました!

プレスデーでもお子ちゃまがいらっしゃる懐の深さ!!

 NIO、LYNK & CO、HYBRID KINETIC、BYTON、QIANTU、WAY。これ、なんの名前かおわかりでしょうか? すべて中国系ベンチャーのクルマメーカーの名前です。

 中国のクルマといえば、一昔前まではトヨタ似とかホンダ似とか、パクリグルマのオンパレードで品質も劣悪というのが定説でしたが、最近はヨーロッパの一流デザイナーを引っこ抜いてデザイン性は抜群。世界のクルマメーカーの合弁企業として、技術者さんから長年品質や技術についてレクチャーされることで蓄積してきた技術力を合体。しかも14億人というヤバイ市場で急成長を続けている、超金持ち中国系IT企業が惜しげも無く資金を出すことで、はっきりいってEVの世界市場を根こそぎもっていこう! という勢いで進んでいるようです。

 「EVにすぐシフトするかは疑問」という意見も見受けられますが、果たしてそうでしょうか。。。はっきりいいまして、現場はものすごい人と熱気。お子ちゃまがいらっしゃるのは、子供新聞の記者の方かな?? どうやら、プレスパスもお金さえ出せば、買えるとか買えないとか。うーん、さすが中国、懐が深い!

 22万平米という敷地にプースが並び、ベンチャー系EVのブースは金に糸目をつけないド派手なものばかり。EVでないクルマはこころなしか、ヴィンテージカーっぽく見えてしまう!? のは私だけなのか?? ということで、皆様にも是非、その様子をお伝えさせていただければと思います。

 

HIP HOP 系 PHEV!? 「LYNK & CO」

吉利汽車が2017年から展開している新ブランド「LYNK&CO」。モダンなブースはクラブのような雰囲気で、中には中国のラッパーらしき方々も!

傘下のボルボの小型車用プラットフォーム「CMA(コンパクト・モジュラー・アーキテクチャ)」を採用したコンパクトSUVの01。ルーフとミラーを赤の同色にしたのも意外やカッコいい。ちょっとポルシェに似てるけど。。。

トンボ系 EVメーカー QIANTU

2シーターのEVスーパーカー K50を販売している、QIANTU。0-100が4.6秒で300kmの航続距離。最大出力320Kwだそうです。上の写真は4シーターのコンセプトカー。

ブース内には白ホリのスタジオスペースがありました。

トンボのマークがどうにもカッコよく見えるのは私だけか??

旧車好きの大本命! HYBRID KINETIC

デザインはあのピニンファリーナ。中身はマイクロタービンシステムという、なんだかスゴそうなシステムを使ったEVらしい。こちらはセダンタイプ。クワトロポルテに似てしまうのは、それはしょうがないですよね。デザイン元が同じなんですから。。。

こちらはガルウィングのクーペボディ。普通に相当カッコよし。

こちらは今回デビューというSUVタイプ。きっとこれが一番の売れ筋でしょう。

どのクルマにもしっかりとピニンファリーナのエンブレムが入っています。

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