2018.07.10

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

カントリージェントルマンが愛したシリーズ1「Land Rover Series ...

タフな内外装。プリミティブな乗り味。

 現在、世界中の自動車エンスージァストを魅了する、キング・オブ・オフロード、ランドローバー。同ブランドの歴史はここに紹介する1台のプリミティブなクルマから始まった。

 1948年4月30日。アムステルダム・モーターショーでローバー・モーター社が発表した4WD車こそ、写真のランドローバー・シリーズ1である。無駄な装備を一切排した内外装。そして必要十分な1.6リッター4気筒ユニット。軍用車としての用途はもちろんあったが、このシリーズ1のデビューを何より喜んだのは、ハンティング、フィッシングさらにはファームワーキングをD.I.Y.の精神でこよなく愛する、タフなカントリージェントルマンたちだった。

ディフェンダーのルーツを辿る。

SERIES I/1948年のアムステルダム・モーターショーでデビューしたランドローバーの原点というべきモデル。ローバーP3と構造を共有し、エンジンは1.6リッター直4ガソリンユニットを搭載する。

SERIES II/シリーズ1のデビューから10年後の1958年にデビューしたシリーズ2。ボディがワイド化され、2.3リッター・ガソリン車、2.1リッター・ディーゼル車がラインナップされた。

SERIES III/1971年にはディフェンダーの前身ともいえるシリーズ3が登場。基本的には外観、機関を含めシリーズ2からのフィードバックであり、特別大きな変更を行われなかった。

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