2018.06.11

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

ライカと旅するベトナム『LEICA M10』

 19世紀後半にフランスの植民地となったベトナム。ホーチミンには、当時フランス人建築家が建てた建物が数多く存在する。ドンコイ通り付近にあるサイゴン大教会やサイゴン中央郵便局などは有名だが、そんな建物や街中をスナップするため、デジタルカメラ、ライカM10を連れ出した。このカメラのよいところは、M型フィルムカメラと同等のサイズで、とにかく手にフィットすることと、ISO100〜50000という高感度にも対応してしまうこと。なにより2400万画素のフルサイズCMOSセンサーの描写性にズミルックスレンズ28㎜と50㎜の組み合わせときたら! 永遠の相棒に是非。

ホーチミン名物のスクーターは、朝から晩までひっきりなしにものすごい数が走っている。さりげないアートもちらほら。流れるスクーターも雰囲気よく撮れる。

1930年築の歴史的コロニアルホテル、グランドホテルサイゴン。5つ星ホテルで、内部にプールを備える。28㎜にピタリと収まった一枚。

大聖堂近く、フランス人が経営する古民家改造カフェ。レンガに直接描かれた壁面がアーティスティック。感度をあげての撮影だが、陰影のグラデーションも美しい。

カメラマン:Soichi Kageyama
媒体:VINTAGE LIFE

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