2018.06.28

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

1988年6月にプレイバック!! 『レイル・マガジン』56号と30年での価値観の...

名古屋鉄道としては初の本格的な特急専用車“パノラマSuper”。

1961(昭和36)年に日本初の前面展望車として登場し、名古屋鉄道を代表する車輌として人気を博していた“パノラマカー”7000形。デビューから27年が経っていた当時、ニーズの変化などから新しいハイグレードな特急専用車を求める声が上がっていた。そんな声に応えるべく“パノラマSuper”1000系は登場した。

「リゲイン」の発売・上野動物園でパンダの「ユウユウ」が誕生

 1988(昭和63)年6月、現在でも親しまれている栄養ドリンク「リゲイン」が三共(現 第一三共ヘルスケア)から発売された。牛若丸三郎太さんのCMソングとともに、「24時間戦えますか」というキャッチフレーズを覚えている方も多いのではないだろうか。

 その後、このフレーズは何度か変更されており、2014年にライセンス契約を経てサントリーから発売された「リゲイン エナジードリンク」のテレビCMでは、「24時間戦うのはしんどい」という当初のキャッチフレーズとは真逆ともとれるものに変更されたことから、約30年での価値観の変化がうかがえる。

 一方、上野動物園のジャイアントパンダの話題といえば2017(平成29)年6月12日の「シャンシャン」の誕生が記憶に新しいが、1988(昭和63)年6月23日にはオスのジャイアントパンダ「ユウユウ」が誕生し、注目を集めていた。「ユウユウ」は「フェイフェイ」と「ホァンホァン」の子どもとして生まれ、約4年間上野動物園で飼育された後、日中親善の架け橋として北京動物園に贈られた。

『レイル・マガジン』56号

 本格的な夏を間近に控えた6月に発売となった『レイル・マガジン』56号では、特集を「夏の撮影大作戦」として全国の撮影ガイドを掲載。今回はその中から「木曽赤沢自然休養林」と「名古屋鉄道」を紹介したい。

木曽赤沢自然休養林

この保存線は現在も「赤沢森林鉄道」として運転を行っている。

 レイル・ファンから"きそしん"の愛称で親しまれ、1975(昭和50)年に惜しまれつつも廃止となった木曽森林鉄道。それから約3年後、1978(昭和53)年8月の長野営林局誕生30周年記念事業の一環として同局が赤沢自然休養林内に建設していた全長1.7kmの保存線を、上松町が借り受ける形で1987(昭和62)年7月25日に復活運転を果たした。

 56号では、“きそしん”の代名詞的存在であるボールドウィン製の機関車など、同線の魅力を紹介している。

"パノラマSuper"の登場と名古屋鉄道

非常に珍しい鉄道道路併用橋であった犬山橋。現在では電車専用となっている。
名古屋鉄道 犬山線 犬山遊園―新鷺沼

 1961(昭和36)年に日本初の前面展望車として登場し、名古屋鉄道を代表する車輌として人気を博していた"パノラマカー"7000形であったが、デビューから27年が経っていた当時、ニーズの変化などから新しいハイグレードな特急専用車を求める声が上がっていた。そんな声に応えるべく"パノラマSuper"1000系は登場した。

 そんな"パノラマSuper"の運行開始などを盛り込んだダイヤ改正を7月8日に控え、注目を集めていた名古屋鉄道。『レイル・マガジン』56号ではダイヤ改正の話題に触れながら、名古屋本線をはじめ鉄道と道路との併用橋があった犬山線、現在では廃止となっている揖斐線、谷汲線にスポットを当てた。なお、"パノラマSuper"はリニューアルされながら現在も活躍中である。

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