2018.07.07

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

山登りQ&Aを確認して、さぁ山へ!

ショップが企画するツアーでは、山登りの基本的な1日の行動を体験できて、スキルアップになる。

これまで「入門山 基礎講座」として、安全に山歩きするために身につけたいこと、覚えたいことをさまざまにお伝えし、そして、いよいよフィールドへ! というところまで来ました。ここで最後のアドバイスをお届けしましょう。

Q.ビギナーの山登りは、低山からはじめるのがいい?

A.そんなことはありません、標高だけで選んではダメ

 単に山の標高だけで選ぶのはNGです。たとえば、真夏の低山は蒸し暑く体力を消耗しやすいため、熱中症を起こす恐れがあります。そんなとき、高山なら気温も湿度低くて快適。高山でも登山口の標高が高く、高低差200~300mほどの山がおすすめです。

 また山登りに不慣れなうちは、登山者が多い人気の山を選びましょう。登山者が多い山は道迷いの心配が少なく、万が一ケガをした場合に、通りがかるひとがいれば、対処法が見つけられます。

 ただし人気の山で注意したいのは、先行するひとについて行く歩き方。目的地が同じとは限りませんし、歩くペースも違います。常に登山地図を携帯し、要所要所で現在地やルートを把握、確認して、自分自身のスキルとペースで歩きましょう。

Q.山行の日が雨予報です。行くべき? 止めるべき?

A.セカンドプランを用意しておけば行けますよ!

 山行計画の際、最低2つ、まったく違う方向の山を選んでプランニングしておき、当日の天気予報で天候がいちばん安定していそうなフィールドに行きましょう。

 けれど、どこもダメなときには潔く中止を。ビギナーのうちは、雨の日の山の楽しみ方がわからず、ただ歩くのはつらいだけです。登頂しても山頂からの視界が閉ざされていては、感動は薄いでしょう。

 そんな日はアウトドアショップに出かけて、ウエア研究や用品チェックをするなど、知識を養う一日にするのがおすすめです。

Q.一人で山へ行くのは 不安です。なにかよい方法は?

A.登山用品ショップのツアーに参加するのがおすすめ

 登山用品ショップでは、一年を通してさまざまなトレッキングイベントが企画されています。参加すれば人気の山に行けるのはもちろん、不慣れなままでプランを立てなくてよいので安心です。

 また登山経験が豊富なスタッフの引率で、山の歩き方や休憩をとるタイミングなど、学べることが多いです。

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