2018.06.28

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

アストンマーティンから栄光のネーミングが復活、DBSスーパーレッジェーラ

創業100年以上の伝統あるアストンマーティンから、 「DBS」と「スーパーレッジェーラ」という輝かしい伝統あるネーミングをプラスした最新フラッグシップが登場。

2018年6月26日、アストンマーティンがDBSスーパーレッジェーラを英国で発表。
その翌日となる27日に、北青山のアストンマーティン東京ではやくもその姿がお披露目された。

「DBS」は、1967年にアストンマーティンが初めて自社のアイコン・モデルに名付けた名前。
「スーパーレッジェーラ」は、イタリアのコーチビルダーであるカロッツェリア・トゥーリングが製作した軽量ボディの名称。このボディ方式は軽量であるばかりでなく汎用性も高く、1950年代には多くの名車で採用されている。

このふたつの輝かしい伝統のネーミングを受け継いだのが、「DBSスーパーレッジェーラ」である。

DBSスーパーレッジェーラは、ヴァンキッシュSの後継モデルとなり、アストンマーティンのスーパーGTフラッグシップという立ち位置。

「超軽量=スーパーレッジェーラ」とネーミングされただけあり、その乾燥重量はDB11に比べて72kgもダイエット。
ボディはDB11で採用された軽量接着固定アルミニウム構造を発展進化させたもの。それに被せられる外装にカーボンファイバー製ボディパネルを多用したことで、さらなる軽量化に成功している。

エンジンは、5.2ℓのV12気筒DOHCツインターボ。
最大出力はれ725ps/6500rpm、最大トルクは900Nm/1800ー5000rpmとなる。
0-100km/h加速は3.4秒と、他のブランドのスーパースポーツには及ばないが、アストンマーティンが狙っているのはまったく別の世界。
公道走行で多用するエンジンの回転域で最高のパフォーマンスを引き出せるようにチューニングが施されている。
神経を使う高回転型の出力特性を避け、余裕を持った加速と圧倒的な追い越し性能を追求。
たとえば、80-160km/h加速は、4速ギア固定でわずか4.2秒だ。

アストンマーティンが目指す「スーパーGT」の名にふさわしい、ドライバーにストレスを感じさせない余裕のある走りを実現している。

気になるプライスは、27万4995ユーロ(ドイツ)、30万4995ドル(米国)。
デリバリーは、2018年第3四半期から開始される見込み。
イタリアン・スーパーカーに飽きてきたという、大人の男性に似合うクルマ、それがDBSスーパーレッジェーラだ。

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