2018.01.25

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

ON BONNEVILLE SALT FLATS 2017

GO TAKAMINE & ATSUSHI “SUSHI” YASUI

 "地上最速"を競うスピードトライアルといえば、SCTA=Southern California Timing Associationが毎年8月に開催する「ボンネビル・スピードウィーク」だ。Indian Motorcycleの存在を世に知らしめた映画「最速のインディアン」の舞台でもお馴染みだろう。名優アンソニー・ホプキンスが演じた伝説のレーサーBurt Munroが、1920年式の Scoutをベースに作り上げたレーサーに自ら打ち跨り、1967年のソルトフラッツで樹立した183.586mph=295.453km/hのワールドレコードは、今も昔も世界中のスピード狂たちの語り草である。 

 今期大会はつい先日8月12日より開催されたが、前項で紹介したBrat Style USAの高嶺 剛が、アパレルブランドFreewheelersのデザイナー安井 篤と共にボンネビルに挑んだとの速報が飛び込んできた! 現地より送られてきた写真には、最高速アタック用にモディファイされた高嶺の愛機39 Sport Scoutと、安井 篤の専用機と思しきレーサーの勇姿。
 
 ふたりのスピード狂が挑んだボンネビル参戦記は、追加取材を行って次号での特集として掲載予定だ。

東海岸ニュージャージー州ワイルドウッ ドで開催されるビーチレースThe Race of Gentlmenの運営に携わる唯一の日本 人である生粋のスピード狂。「持ちうる 全てのスキルを投入したレーサーで、恐 ろしいくらい加速する」というビルダー 高嶺渾身の1937年式を専用機に従え、念 願のボンネビルに初参戦。5日間の滞在 中、このレーサーで計8本のタイムア タックに挑戦した安井 篤。次号ではその 言葉にじっくりと耳を傾けてみよう─。

photographs:Toshiyuki Osawa
Text:Gonz (満永毅)

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