2018.09.14

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

プロに学ぶ 水草レイアウト水槽厳選16

Aquarium 01「明るい緑が生い茂る、多彩な生命が息づく森」

 明るいグリーンが際立つ、美しい水草レイアウト水槽だ。流木を左右に配置させた、谷型タイプの構図で制作されている。この作品を手がけたのは専門店「ブレス」代表の吉原将史さんだ。

 中央の奥から前面に広がる部分にはグロッソスティグマとヘアーグラスを密植させ、奥行きのある広々とした野原の雰囲気を演出。左右には奥深い森をイメージさせる。

 野原と森の境目には色彩の異なるクリプトコリネを配置させ、風景の違いを鮮明にさせている。森を構成する左右の水草には、グリーンロタラやロタラ・ナンセアン、ミリオフィラム・マットグロッセンセ、パールグラスなどの有茎種をバランスよく植栽。赤い葉が特徴のニードルリーフルドウィジアを中央奥に配置させ、明確な色彩の変化をつけることで、奥行き感をアップさせているのも特長といえる。

 また、流木に活着させたウィローモスが生長し、苔むした森の深さを連想させる。さらに、ミクロソリウムやボルビディスなどのシダ系植物も深い森をイメージさせるのにぴったり。

 魚はカージナルテトラを中心に、ダイヤモンドテトラやレッドファントムテトラ、ゴールデンハニードワーフグーラミィなどをセレクト。個性の異なる小型種を泳がせることで、多様な生命が生まれる「豊かな自然」を再現している。

奥行き感のある流木メインのレイアウト。いずれは目指したい、本格的な水草水槽だ。

Aquarium 02「流木の動きを工夫して、複雑な水中の世界を表現」

 自分が魚になって、この水槽の中を泳いでみたくなるようなアクアリウムだ。幅90㎝の水槽に、ダイナミックな形状が特徴のローズウッドを組み合わせ、複雑な水中世界を演出している。

 この水槽を制作したのは、アクアテイラーズ東大阪本店で活躍する小森智之さん。独自の美的センスで小型から大型水槽まで、数々の美しいレイアウト水槽を生み出している。

 この水草水槽では、やはり流木の組みかたが最大のポイント。左右からダイナミックに流木を組み、左上からは水面近くに伸びるように配置させ、右側の上には木が大きく水面から出ている。手前に太めの流木を配置して、奥に行くに従って細い流木を組んでいくことで、奥行き感が生まれ、広くて複雑な空間を作ることに成功している。

 水草は、ピグミーチェーンサジタリア、ショートヘアーグラス、インディアンクラッスラ、テネルス、アラクアイレッドシャープハイグロ、ニューラージパールグラス、キューバパールグラスクリプトコリネ・パルバを使用。高低差や奥行きを意識して植栽されている。手前に存在感のある種類を植え、水槽の奥に進むにつれ、葉の細かい水草を植えると奥行きが出るのだ。さまざまな角度から眺めたくなるレイアウト水槽に仕上がっている。

大胆な流木の配置で複雑な地形をつくっている。さまざまな角度から眺めてみたくなる。

Aquarium 03「ハイタイプの水槽を使って、高低差と奥行きを同時に演出する」

 急激な山の谷間を描き出したレイアウト水槽がこちら。幅60㎝のハイタイプの水槽を使用している。特筆すべきは、水槽の高さの割に奥行きが短いこと。そのぶん広い空間を演出するのが難しくなる。

 この水槽をつくったのはビーボックスアクアリウム八潮店の近江健士さん。ハイタイプの水槽なので高さを生かしつつ、同時に奥行き感を出すのに苦労したという。

 左右の崖は溶岩石を使って組んでいる。バランスよく高く積み上げるのがポイント。石のすき間には、ハンマーで砕いた溶岩石を入れながら、慎重に組み、なかにソイルも詰め込んでいる。崖の間にできた中央部分の空間は、奥から川が流れているようなイメージで、明るい色彩の川砂を注ぎ入れた。視覚的に大きな変化が生まれ、奥に行くほど狭くして、空間の広がりを強調している。

 ゴツゴツとした岩肌には、南米ウィローモスを活着させ、豊かな緑で覆われている印象に。石のすき間にはボルビディスやハイグロフィラ・ピンナティフィダ、アヌビアス・ナナなどを植え込み変化をつけている。崖の上部にはソイルを入れた植え込みスペースをつくり、明るい緑色がきれいなパールグラスや、赤系水草のロタラ・インジカを植栽している。また、ところどころに植え込んだオーストラリアンクローバーが下に垂れ下がって生長していく様子もおもしろい。

Aquarium 04「大小の石を使って広々とした山の風景をつくる」

 わずか60㎝幅の水槽に、広々とした高山の風景を再現した石組みのレイアウト水槽。水槽という限られた空間のなかで、これほどまでに広い景色をつくることができるのも、水草レイアウト水槽の魅力だ。

 使用した石は龍王石。やや青みがかった寒色系の色合いで、清涼感ある石組みレイアウトに最適の素材だ。表面の造形や白い筋の入りかたなどに個性があり、ひとつずつ見極めて配置するとよい。

 レイアウトは石を組みながら、ソイルを入れ、急な斜面をつくって、広い草原のスペースを確保するのがポイントだ。手前は目の前に見える石の崖、水槽の左右は山の頂上へ続く岩。さらに中央の奥には、遠くに見える岩を配置している。自分が山の草原に立っているイメージで石を配置していくとよい。手前に大きめの石、奥に小さな石を置くのが、奥行きを生み出す基本となる。

 水草はソイルの表面を覆うように広がるキューバパールグラスとニューラージパールグラスを植栽。どちらも葉が小さく、広い水景を演出するのに最適だが、微妙な葉色の違いで変化をつけている。

 魚はニューギニアレインポーを泳がせている。やや地味な色彩の魚を選ぶことで、水景の清涼感がより引き立てられている。

Aquarium 05「不思議な水辺の世界を表現した天空の秘境」

 もはや水草レイアウト水槽の枠を超えた芸術的な作品といえる。この水槽は、観賞魚振興会のイベントで総合優勝を果たしたもので、ヒロセペットの広瀬祥茂さんが手がけた作品だ。

 複雑な形状の流木を組み合わせ、水中部分の中央に大きな空間を空けて土台をつくっている。流木の縦のラインを意識して組んでいるのがポイントで、起伏の激しい地形が魅力となっている。

 水槽上の陸上部分は、水辺に浮かんでいるような、緑豊かな天空の世界。高低差の激しい流木の上から水が流れ、美しいコケが息づいている。また、ナンテンの木が大木に見えるような配置で、奥に望む山々と相まって広い空間を演出している。

 一方、水の中は、大きな空間がぽっかりと空いた鍾乳洞のような景色が広がる。流木や溶岩石の配置によってこちらも複雑な地形を描き出し、穴の向こうに何があるのか、のぞき込みたくなるようなレイアウトに仕上がっている。

 水草はロタラ・インジカやロタラ・ナンセアン、パールグラス、ニューラージパールグラスを植栽している。全面に植え込むのではなく、ところどころ控えめに植えることで、地形のおもしろさを強調している。陸上部分は水が流れる分量によって、シノブゴケやホソバオキナゴケを配置。水中と陸上で統一された不思議な世界を形づくった。

水槽を下からのぞくと、正面とは異なる魅力的な世界が広がる。

Aquarium 06「自由な発想でアレンジする無重力の世界」

 いびつな形状をした流木が、まるで宙に浮かんでいるようなレイアウト水槽。無重力の世界を魚が気持ちよく泳ぎまわっているように見える。ヒロセペットの廣瀬泰治さんは、新しいレイアウトの提案を行ってきたスペシャリスト。今回もおもしろい発想のアクアリウムを紹介してくれた。

 水槽サイズは幅90㎝だが、奥行きは30㎝、高さは36㎝しかない。この横長水槽のよさを生かすため、流木を思い切って横方向に配置させた。しかも宙に浮いているように。流木は安定するようにビスでとめて固定している。右から伸びる木と左から伸びる木で、前後の位置と高さを変えて変化を出し、奥行き感を生み出している。さらに背面にバックスクリーンを貼らず、透明にすることで奥行きを感じさせるレイアウトに仕上げた。

 流木の配置に自然感はないものの、あえて究極の不安定さを生み出すことで、宙に浮かぶ無重力の世界を演出したといってよい。

 ソイルには、水質の浄化作用があるブルカミアを使い、底面フィルターを可動させている。水草はルドウィジア、ピグミーチェーンサジタリア、ウィステリア、ロタラ・インジカ、ミクロソリウム、パールグラス、クリプトコリネ、南米ウイローモスなどをバランスよく植栽している。左手前に、メインとなるルドウィジアを植え、そのほかは比較的葉が繊細な水草を選んで植栽し、広い空間をキープしている。

 魚はダイヤモンドペレズテトラを主役にして、カージナルテトラやレッドファントム・ルブラを泳がせている。カラフルな魚たちが自由に泳いでいる姿を見ると、無重力の空間が強調され、不思議な世界へと引き込まれていく。

流木の配置の仕方で、レイアウト水槽の雰囲気は大きく変わる。

Aquarium 07「ディスカスがよく似合う広々した緑のじゅうたん」

 幅120㎝の大型水槽に、一面に広がるグロッソスティグマは圧巻。緑のじゅうたんが広がるシンプルな石組みレイアウトだ。
 なだらかな斜面を描くようにしてソイルを厚めに敷き詰め、ほぼ中央に龍王石を配置している。石は強く主張することなく、やや控えめに。ホシクサが石の際に生えていて、ささやかなフォーカルポイントになっている。

 この水槽の主役は水草ではなく、ディスカスだ。涼しげなブルーの輝きがきれいで、赤目がかわいいブルーダイヤが、広い空間を列を作ってゆったり泳いでいく。その光景はシンプルな水景によく似合う。美しい緑の高原を泳ぎまわるディスカスは格別だ。

Aquarium 08「石の表情を生かした清らかな風が吹く草原」

 八海石という石を使った、幅120㎝の水草水槽。石は全体に丸みを帯びた形で、表面には大小の凹凸がみられる。この八海石の個性を生かしたレイアウトがこちらだ。

 左右になだらかな斜面をつくり、メインになる石を右側に配置。あとはそれぞれサイズの異なる石を高低差をつけながら、その表情がよく見える位置に配置している。

 水草はヘアーグラス、ショートヘアーグラスだけ。シンプルな構成で石の表情をより引き立てている。丸みを帯びた石のため、水槽全体にやわらかな印象をもたらし、繊細で明るい水草とともに、落ち着いた安らぎのある景観を作り出している。群れをつくって泳ぐインパクティスケリーの姿も美しい。

Aquarium 09「初心者でも手軽につくれて管理ができるレイアウトの手本」

 メンテナンス性を考えてつくられた水草レイアウト水槽で、ヒロセペット成田空港店の小川基明氏によるアクアリウムだ。

 レイアウトの骨格をなす流木は、大きなタイプの流木を利用。流木の先端が右奥から左手前に向かうように配置することで、ナチュラルな雰囲気を演出している。

 水草は、ロタラ・インジカやポゴステモン・メンメン、レッドルドウィジア、タイガーバリスネリア、ネサエアsp.、クリプトコリネ・ウェンティブラウン、南米ウィローモスを植栽。大きな流木のまわりを中心に植えつけている。水草はいずれも比較的丈夫で、二酸化炭素の添加は必要なく、初心者でも育てやすい種類を選んでいるのが特長だ。

 また、生長したウィローモスの巻き直しがしやすいように、小さな流木や溶岩石にのみウィローモスを活着させているのもコツ。ところどころに活着したウィローモスを配置して自然感をアップさせている。形の良い流木さえ入手すれば、初心者でも簡単に素敵な水草レイアウトがつくれるというお手本のような水槽といえるだろう。

Aquarium 10「トリミングを重ねてこんもりとした緑の茂みをつくろう」

 溶岩石を左右に高く積み上げた谷型スタイルのレイアウト。そこに枝状流木を組み合わせ、ナチュラルな景観を演出している。この水槽を手がけたのは、リミックス名古屋インター店吉田順一さんだ。展示水槽などのレイアウトを担当している。

 水槽の前面にはスペースを広くとり、明るいグリーンがあざやかなキューバパールグラスを繁茂させた。後景は、中央に空間をあけるようにして、右側にディディプリス・ディアンドラ、左側にウォーターローンとニードルリーフルドウィジアを植栽している。水景に変化をもたらすよう、葉色の異なる種類をセレクトするのも重要だ。

 いずれの水草も状態よく管理されているのがわかる。こまめにトリミングを行うことで、葉の数を増やし、こんもりとした茂みをつくっているのが最大の特徴といえるだろう。明るく広がる草原と、背景に広がる緑の茂みを組み合わせ、奥行き感のある水草レイアウトを形づくっている。

Aquarium 11「ダイナミックな演出で多彩な水草を育成する」

 黒の世界に浮かび上がる、美しい植物の色彩。水中の底面を覆い尽くす明るいグリーンや、岩の隙間から伸びる茶色の葉、さらには水面近くから上に向かって伸ばす赤色の葉など、さまざまな水草が植えられていて見どころが多い。

 これは、ペットバルーンサウス店で水草レイアウトを担当している西口慶さんが手がけた作品だ。

 石組みはには雲山石を利用した。この石は、天然火山岩を加工し凹凸に富んだ荒々しい石で、水草の根を活着させて育てることもできる。サイズが豊富なため、水槽サイズを選ばず、多様なレイアウトに利用できる石だ。まず、雲山石のLサイズを縦に置き、そのまわりにXSサイズの石を四方に向かせる形で配置した。

 前景にはベトナムクラッスラを植え、石のまわりにはストロジンやラヌンクルス・イヌンダタス、ベトナムゴマノハグサを植栽。石のすき間になるスペースにはクリプトコリネを植え、アヌビアス・ナナやハイグロフィラ・ピンナティフィダは、多孔質の雲山石に活着させて育成している。水草育成用に開発された明るいLED照明を用い、状態よく水草が育っていた。

Aquarium 12「断層を思わせる地形に、緑豊かな安らぎの世界を」

 まるで断層が現れたかのような景色である。横に配置された流木が横に流れるようなラインをつくる層をつくっているように見える。その断層の上と下に水草が植えられ、2階建てのような様式がおもしろい。流木を横に寝かせて配置して後方に植え込みスペースをつくることで、立体的な景観を生み出している。

 水槽の底には底面フィルターを設置し、6㎝ほどの厚さでブルカミアを投入。流木を配置してその上部の植え込み部分にもソイルを入れる。

 1階部分には、ルドウィジア・プレビベスやアメリカンスプライト、ポゴステモン・メンメンなどを植栽した。そのほか、流木に活着させた南米ウイローモスなどを、すき間などに配置している。

 2階部分にはパールグラスやロタラ・インジカを植え込んでいる。奥行き感を出すためには、後景に使う水草は葉の小さいタイプが適している。パールグラスなどはこまめにトリミングを行い、こんもりとして茂みをつくるように育てるとよいだろう。

 生体は、ラスボラ・エスペイとカージナルテトラを泳がせ、そのほか、コケ対策にヤマトヌマエビを飼育している。

Aquarium 13「あざやかな緑色に包まれた水中世界を正方形に切り取って」

 生き生きとしたグリーンに包まれた世界を切り取ったかのような水景だ。制作したのは、専門店「水草屋・極」の澤田卓也さん。長年水草の育成を手がけてきたプロである。

 底面を覆い尽くしているのは、ニューラージパールグラス。小さな明るい葉が密集していて美しい。また、上から覆い被さるように繁茂しているのはグリーンロタラだ。二酸化炭素を添加して、状態よく水草を育成させている。また、ニューラージパールグラスとグリーンロタラの境目から、ボルビディスspやブセファランドラの姿が少しだけ垣間見え、レイアウトのアクセントになっている。魚はあざやかな色彩のカージナルテトラを泳がせて。

Aquarium 14「丈夫で管理しやすい水草だけを集めて」

 初心者でも管理しやすい、ビギナー向けに制作された水槽。おもしろい形状の流木を左側に配置し、流木のまわりを中心に複数の水草が植えられている。

 水草はウィステリア、レッドルドウィジア、ロタラ・インジカ、クリプトコリネ・ウンデュラータ、バリスネリア・ナナ、ウィローモスなどを使用している。とくに、丈夫で安価な水草のみを選んでレイアウトされているのが特長だ。水槽のサイズは幅40㎝と小さいので、置き場所に困らず、手軽な管理で維持できるだろう。

Aquarium 15「美しく整えられた小さな水草レイアウト」

 小型水槽を美しく彩っている水草レイアウトだ。水槽サイズは幅36㎝。山谷石を使って前方と後方をきれいに分け、前景にリシアを繁茂させている。後景にはラージパールグラスを植え、その手前に種類の異なるスタウロギネを配置した。

 CO2はADAのスターターキットを利用し、2秒に1滴添加。きれいに3層に分かれた水草は、魚が泳ぐために整えられた舞台のよう。この水景を泳ぐ魚はバルーンコバルトブルーラミレジィと、バルーンプリステラだ。個性ある魚が引き立つレイアウト水槽だ。

Aquarium 16「鬱蒼と茂る森の中多彩な熱帯魚が泳ぐ迫力あるレイアウト」

 本誌『AquaStyle』で取材を受けてくださっている、伊藤学明さんが所有する水草レイアウト水槽がこちら。アクアテイラーズの山田直也さんが制作したものだ。

 幅120㎝もある大型水槽のほぼ前面が深い緑色で覆われ、深いジャングルの奥地を思わせるような景観だ。さらに、ここにはさまざまな熱帯魚が飼育されていて、どんな魚が潜んでいるのかワクワクしながら、ずっと眺めていたくなる水槽に仕上がっている。

 使用した水草は、ブセファランドラやミクロソリウム、アヌビアス、ボルビディスなど。比較的生長が遅い陰性の水草を中心にセレクトしているのが特長だ。トリミングの手間を省けるように、あえてそうした生長の遅い水草を多用しているという。また、陰性の水草は強い光が必要なくて育てやすく、深くてやや暗い森のなかをイメージさせるのにぴったりな水草だ。

 レイアウトは、ゴツゴツとした形状の針炎石を土台として積み上げ、そのうえにブランチウッドを配置して骨格を形成している。ブセファランドラやミクロソリウム、アヌビアスなどの陰性の水草は、根が活着するタイプなので、石のすき間や枝のすき間などに自由に配置することができるのもうれしい。

 ポイントとなるアヌビアスの配置を決めたら、ある程度統一感が出るように同じ種類をまとめて植えつけるとバランスがとりやすい。ブセファランドラは下の石組みをメインに配置した。

 この水槽のもう一つの特長は、たくさんの魚が飼育されていることだ。ディスカスやエンゼルフィッシュなど、熱帯魚の王道をいく種類が泳ぎ、その他の小型種も豊富。どんな魚が密林の奥から顔を出すのか、見ていて楽しくなるアクアリウムだ。

緑深いジャングルをイメージさせる水景に、ディスカスやエンゼルフィッシュが泳ぐ。

カメラ&テキスト:平野 威 Takeshi Hirano
媒体:AQUA Style 6

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