2018.08.29

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

ジャンルにとらわれない自由な発想で作られた作品たち「NON-CATEGORY」

リアリズムを追求するのが模型の楽しみのひとつであるが、その一方で実際には作りえない、あるいは存在しない"空想・妄想の産物"を具現化することが出来るのも、模型ならではの醍醐味だ。ここではカテゴライズできないユニークな作例をお見せしよう。

FDにGTバージョンがあったならば!?

もしFDにGT選手権(スーパーGT)用のホモロゲーションモデルが存在したならば、というコンセプトに基づいて、フジミのマクラーレンMP4/12Cをベースに、ビルダー自身が思い描くマツダらしいデザインフィロソフィーを、フロント/リアセクションをスクラッチすることにより具現化している。マツダのアイデンティティ・カラーである、ソウルレッド調のボディカラーと相まってFDだけでなく最近のマツダ車をも彷彿とさせる作品に仕上がっている。

NASCARとマツダのコラボレーション

FCに近似した印象のリアガラスを備えた、モノグラムのシボレー・モンテカルロ・エアロクーペのNASCARをベースに、FCのフロントカウルとリアエンドを移植した架空の1台。不思議とまとまりあるプロポーションに仕上がっている。デカール類は日本語で日本のスポンサーとなっているあたりにビルダーの芸の細かさを感じる。

敢えてノンスポンサー仕様でフィニッシュ

チャージ・マツダ仕様の787Bのジャンク品を3コイチにして組みたてたという作品。スポンサーロゴ無しのホワイトサフェーサー仕上げのボディが新鮮だ。往年のCカーをベースに公道仕様へのコンバートなどを妄想するのも面白いかもしれない。

カメラマン:服部佳洋 Yoshihiro-HATTORI、横澤靖宏 Yasuhiro-YOKOSAWA
媒体:モデルカーズチューニング 弐

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