2018.10.10

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

4シーター&4ドアを備えた現時点で最後のロータリースポーツ「MAZDA...

FD3S型RX-7以来12年ぶりのロータリーエンジン搭載車として、2003年に登場したRX-8。一見したところ2ドアのようで、実際にはリアドアも具えた観音開きの4ドア・クーペというちょっと変わったボディを持っており、RE車らしいスポーティさと、ファミリーユースへの配慮を両立させている。エンジンは13Bを搭載、2012年まで生産が続けられた。プラモデルはフジミのみが1/24スケールでリリース。発売初期のものと、エラーを手直しした修正版がある。

実車を超えたカッコ良さを実現

全体的にふくよかな上にロングホイールベース感が強すぎるフジミのRX-8の特徴を逆手にとって、ホイールアーチの上方向への拡大、通称"アーチ上げ"とオーバーフェンダー処理を行った上で、フラットスポークから、コンケイブ状にスポーク加工を行ったタミヤのLM GT-4ホイールをツライチでセットして車体全体のバランスをとったという作品。灯火類もリフレクターを丁寧に塗装したことによって抜群のリアリティを醸し出している。

ボリューム感をさらに強調

もともとボリューミーなフジミのRX-8に、サバンナRX-3用のワークスフェンダーを貼るというユニークな発想が楽しい作品。フロントバンパーは210系クラウン・アスリートから移植したという迫力あふれるものだが、違和感なく収めたビルダーの技量に驚かされる。

ラグジュアリー感漂うオトナのRX-8

フジミのヴェイルサイド仕様のR X- 8のキットをベースとして、アオシマのプロフェッサーMS3の19インチを装着した上でスタンス車高にセッティング。ゴールドのホイールが映える瀟洒なボディ色はガイアカラ―のバーチャロンカラ―(限定色パール焔小豆)を使用している。

アメリカ西海岸的な爽やか系スタンス

ホワイトでペイントしたアオシマのエンケイRPO3と純白のボディが清潔感溢れる1台。ルーフラックも良いアクセントになっている。ステッカーの貼り方などにもセンスを感じる。高校生ビルダーの作品だ。

不思議と馴染むFD顔名付けてRX-78!

実車で存在するRX-8顔のFDの向こうをはって、その逆にFDのフロントマスクをRX-8にドッキングさせたという作品。本人は「ネタ狙い」と記すが、実物は違和感なくまとまっている。車高やトレッド調整などが決まればさらに印象的な1台になるはずだ。

カメラマン:服部佳洋 Yoshihiro-HATTORI、横澤靖宏 Yasuhiro-YOKOSAWA
媒体:モデルカーズチューニング 弐

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