2019.01.22

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

ドイツでの感動を日本でも!「2015 4.KLASSISCHES VW TREF...

ドイツで開催されているようなビンテージ・トレッフェンを日本でも……と、FLAT4の旗揚げで始められた「クラシシェスVWトレッフェン・イン・ジャパン」。2015年時はミュゼオ御殿場を会場に、粒ぞろいのビンテージVWが集まるイベントとして、世界中から注目された。

新会場はミュゼオ御殿場

 2015年、新たに会場として設定されたのは、東名高速御殿場I.C.からクルマで3分と便利な立地にある「ミュゼオ御殿場」。かつて松田コレクションのフェラーリ美術館だった施設で、現在はウェディング会場として営業する傍ら、クルマの展示会や試乗会なども頻繁に行われており、日本のカーカルチャーにおいて隠れた聖地といえる。富士山を間近に望む開放感も素晴らしい、絶好のロケーションだ。

 日本初の本格的ビンテージ VWイベントとして誕生した「クラシシェス・トレッフェン・イン・ジャパン」。4回目のトレッフェンが2015年10月3,4日に新会場・ミュゼオ御殿場で開催された。ドイツのビンテージ・トレッフェン同様、土曜日と日曜日をフルに使って開催されるイベントは、見所も盛りだくさん。土曜日にはビンテージVWクルーズ、パーツトレード、そしてウェルカムパーティが開催。日曜日にはビンテージVWカーショーの開催に合わせて、ビンテージパーツが持ち寄られたスワップミートや協賛ブランドの展示ブースも設けられ、非常に濃い2日間となった。

 ビンテージは苦手だから……。このイベントをそんな食わず嫌いなヒトコトで片付けてしまうにはあまりに勿体ない! たとえ、あなたがエントリー対象車を所有していなくても、キャルルック信仰家、高年式マニアでも、こんな雰囲気を味わうことができる催しは、数ある日本のVWイベントの中でも、そうは無い! ぜひ次の機会には参加してみてほしい。
ドイツのVWイベントのような素晴らしいイベントが日本でもようやく開催されるようになり、しかも自分の愛車で参加できるのである。ドイツのイベントには飛行機で行けても愛車でドライブしていくのは非常に難しい。ならば日本のクラシシェスをドイツのようなイベントにしてしまおう! 本場ドイツにも負けない、世界のVWエンスージャストが集まる夢のようなVWイベントが日本で実現したら……、そんな光景を想像しただけでもワクワクしてこないか! 

ビンテージVWカーショー

 こちらは2013年、中伊豆ワイナリーで開催された第3回の際のビンテージカーショーの様子。厳密なエントリー基準をクリアしたエントリー車はまさに粒ぞろい! 
 
 広々とした芝生の会場に、余裕をもって並んだビンテージVWたちは、全体の佇まいから拘りのディテールに至るまで、見どころたっぷり。この日は1台1台のVWそれぞれが主役となるのだ!

ビンテージスワップミートも充実

スワップミートに出てくるアイテムも、他のVWイベントとは一味も二味も違う。これだけでも見に来る価値があるぞ!!

パーツトレードに興奮!

1日目には、エントリーしたビンテージVWマニアたちの間でパーツトレードの会が催される。

協賛メーカー、VW Group Japanのブースも出展

 第3回の会場の様子。主催の「FLAT4」はもちろん、海外スポンサーがアワードを選定。さらに「Volkswagen Group Japan」も協賛・参加、まさしくクラシシェスVWトレッフェンが日本のVWカルチャーの精髄を国内外へアピールするイベントと成長したことを実感させてくれたのだった。

 そしてアワードのセレモニー後には受賞したVWたちが絶景をバックに並べられた。元々クオリティの高いこのイベントでのアワードは、重みが段違いだ。

 第3回に島根県から1956年式オーバルで自走参加した土江ご夫妻(左・中)と、「FLAT4」小森社長。

 Wolfsburg West製OKRASAキットを組んだスタンドエンジンで、片道700km以上の長旅……そんな行程も含めて、楽しめるイベントだ。

カメラ:Shin WATANABE 渡辺慎介
テキスト:Kota TAKEUCHI 竹内耕太
媒体:LetsPlayVWs 48

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