2019.02.14

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

日独米墨VWトレッフェンを訪ねる in 南カリフォルニア

南カリフォルニアでも、ドイツのようなヴィンテージVWトレッフェンを、と2007年から開催されている「International Southern California Vintage Volkswagen Treffen」、5回めの今回は150台のVW が集まった!

2年おきに南カリフォルニア州で開催される、プレミアムVWトレッフェン

 カリフォルニアでもドイツで開催される「Bad Camberg」や「Hessisch Oldendorf」のようなヴィンテージVWショーを、とBUG-INやドラッグデイなどのプロモーターである、Rich Kimballが2007年から2年おきに開催している「So CalヴィンテージVWトレッフェン」。

 2015年の開催で早くも5回目を迎えることになった。今回からエントリーの間口が若干広がり、1961年型までのタイプ1とタイプ2、1959年型までのカルマンギア、コーチビルド、ミリタリーVW、そしてポルシェ356となった。特にタイプ1はスタンドエンジン搭載のスクウェアウィンドウ車のエントリーが可能となり、参加車が一気に増加することになった。

 会場にはパティナから、フルオリジナル、そしてフルレストアまで、様々なヴィンテージVWたちが150台以上、フェニックス・クラブ・ジャーマンカルチャーセンターに集結した。会場はドイツの文化を発信する施設なので、本場ドイツのビールやソーセージを楽しむこともでき、ヴィンテージVWたちと相性も抜群。さらにヴィンテージパーツを持ち寄るパーツベンダーも充実。カリフォルニアにいながら、ドイツの雰囲気に浸ることができるのイベントとなった。南カリフォルニアで唯一のヴィンテージイベント。次回トレッフェンは2017年の開催だ。

会場のメインテントには、エンズマンやデンゼルなどもエントリー。

メインスポンサーのウルフスブルグ・ウエストも、ブースに数々のオリジナルパーツを展示。

スプリットウィンドウ世代のビートルは、今回25台以上のエントリー。

ビートルは1961年型までのエントリーが許され、エントリー台数は前回の倍以上に。1958年型を所有する筆者も晴れてエントリーが実現した。

Oldbug.comの代表Randy Carlsonは、1952年型のスタンダードでエントリー。L21パールグレーが美しく、モールレスのシンプルなスタンダードもやはり捨てがたい魅力だ。

手前はMike Malamutの1955年型、奥はMark Merrillの1957年型ロメッシュ・ビースコウ・カブリオレのデュオ。

数々のレアアクセサリーパーツを満載した、Jamie Hernandezの1956年型オーバル。

我らがFLAT4もスポンサーとしてトレッフェンをサポート。Lonnie Reedがブース表敬訪問中!

ウルフスブルグ・ウエストには、Speedwellラリーに参加するヴィンテージVWが多数集結。さながらカーショー会場となった。

text & photo:Shin WATANABE 渡辺慎介
媒体:LetsPlayVWs 49

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