2019.02.12

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

日独米墨VWトレッフェンを訪ねるて。「Nor Cal Vintage VW &#...

ジャッジもなし、トロフィーもなし。北カリフォルニアのベイエリア、コンコードで開催された「Nor CalヴィンテージVW &ポルシェ・トレッフェン」は、空冷なら何でもOK ! な、 ゆるめなイベント。ゆるめではあるけれど見どころ満載、注目の空冷車会を取材した。

VWとポルシェが集う、ゆるめのヴィンテージ車会

 「このイベントは、ヴィンテージVWとポルシェのためのトレッフェンだけど、ジャッジもないし、トロフィーもない、クルマを止める場所も自由。ただゆっくりリラックスできる芝生のロケーションと、木々からこぼれる心地よい日差しを提供しているだけ」。

 主催者のMichael Rogersが語ってくれたように、「Nor CalヴィンテージVW &ポルシェ・トレッフェン」は、良い意味でとってもゆるい感じのリラックスしたイベントだ。しかし侮るなかれ、北カリフォルニア、ベイエリアはアメリカでも屈指のヴィンテージVWとポルシェ生息地。あまり大々的にイベントの告知を行っていないにも関わらず、160台ものVW &ポルシェが集まってしまうのだ。

 これまであるようで実はなかった、VWとポルシェが完全にミックスされたイベント。やはり両車の相性も抜群で、会場はほかのVWイベントにはない独特の雰囲気に包まれたのであった。

Brian Clarkの1957年型オーバルは、フルオリジナルのパティナで南北カリフォルニアのVWイベントに自走で参加。

エクステリアはもちろん内装も完璧なフルレストアが施された、Rick Babbの1953年型オーバル。

北カリフォルニア、コンコードのデイブ・ブルーベックパークを借りきって開催されたイベント。芝生の素晴らしいロケーションにヴィンテージVWとポルシェが良く似合う。

会場には、ポルシェ911や912のエントリーも多数。アメリカンレーシングのマグネシウム製Torq Thrust Dホイールは、スーパーレア。

L241バンブーカラーがフェードした、パティナコンディションの1957年型カブリオレは、インテリアもフルオリジナル。

1971年型スーパービートルのEMPI GTV。全てオリジナルパーツで仕上げられた。スプリントスターホイールもオリジナル。

参加者は、持ち寄ったパーツを広げて販売してもOK。

南カリフォルニアでは、VWとポルシェが完全イコールコンディションでミックスするイベントはなく、Nor CalヴィンテージVW &ポルシェ・トレッフェンには、ベイエリアっぽい空気が流れた。

text & photo:Shin WATANABE 渡辺慎介
媒体:LetsPlayVWs 49

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