2019.02.05

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

経年変化にも負けない良パーツ!「WOLFSBURGWEST NEWS EXPRE...

南カリフォルニアのVWタイプ1 とタイプ2 用パーツ&アクセサリーメーカー「ウルフスブルグ・ウエスト」から、ハイクオリティパーツを紹介! 純正キーとも互換性のあるキー(鍵)関連のアイテムをチェックしてみよう。気になり出すと頭から離れなくなる、オリジナルとアフターマーケット品の細かな違いをチェックしよう。

Ignition Swich:
タイプ1の1958-67年モデルに装着可能なイグニッションスイッチ。キープロファイルは"SC"。タイプ2用は1955-67年モデル用がラインナップ。キープロファイルは"E"。

 大好きなVWのエンジンをスタートするために行う儀式といえば、スプリットウィンドウ世代を除いてイグニッションスイッチにキーを差して、ひとひねり(押してひねるときもあるが)、スターターが回りだしエンジン始動。という流れの方がほとんどのハズ。でもこのイグニッションスイッチが経年劣化などで始動不良に陥り、交換を余儀なくされた方も多いのではないだろうか。

 NOSや程度のいい純正品が見つかれば良いけど、値段も結構するし、中古品だった場合、耐久性にも不安が残る。そこで、アフターマーケット品の新品パーツという選択になるワケだ。社外品でも機能的には全く問題ないのだが、デメリットがある。鍵自体がVWのものと全く違ったプロファイルなので、互換性がなく、鍵が増えてしまう上にちょっと味気がない。

 しかも、VW純正の鍵はVWロゴが美しくあしらわれたデザインなので、やはり純正キーを使いたいという方も多いはずだ。今回ウルフスブルグ・ウエストからそんな悩みを解決すべく、VW純正と互換性のあるキープロファイルが備わった、イグニッションスイッチが登場した。

 WW製のイグニッション・スイッチの大きなメリットは、キーがVW純正と互換性があるだけで無く、キーを差したときの向きもVW純正と全く同じであること。実は筆者も恥ずかしながら最近まで気がつかなかったのだけれど、何とキーを差す角度がオリジナル(WW製)とこれまでのアフターマーケット品で90度近くもオフセットしているのだ。詳細は写真と解説をチェックしてほしい。また、ウルフスブルグウエストでは、この純正互換キーを備えたハンドルのリプロダクションラインナップも拡充している。

 上がアフターマーケット品のイグニッションスイッチで、下がウルフスブルグ・ウエスト製のイグニッションスイッチだ。ともにイグニッションがオンの状態だが、キーの角度が90度近くオフセットしているのがわかる。VWオリジナルのオンの状態は垂直が正解だ。

 左が純正"SC"プロファイルキーで、真ん中がウルフスブルグ・ウエスト製のキー、そして右がアフターマーケットのキー。右2つは互換性ありで、純正ブランクキーを手に入れれば、オリジナルのキーが製作できるのだ。

Front Door Handle:
タイプ2用には1950-60用、1961-64用がラインナップ。キープロファイルは"E"。1950-55タイプ1用には"SG"が備わる。

Type2 Cargo Door Handle:タイプ2用カーゴドアハンドルは1959-67用、パネルバンとそれ以外のモデル用が揃う。キープロファイルは”E"。

text & photo:Shin WATANABE 渡辺慎介
媒体:LetsPlayVWs 50

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