2019.05.20

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

冬も夏も、海外でも日本でも!「VW Events 2016 vol.3」

南カリフォルニアを代表するCalLook VWクラブの新年イベント「DKK Cruise into the New Year」

Heroes Bar & Grill前の、まるでコートヤードのような駐車場には、DKKメンバーカーが20台並べられた。

 空冷VW文化発信のメッカである南カリフォルニアには、さまざまなVWクラブが存在するが、Cal Lookに焦点を当てて現在でも20台以上のメンバーが活動している「Der Kleiner Kampf wagens(DKK)」。オレンジカウンティで1977年に設立され、今年で40周年を迎える南カリフォルニアを代表する伝統のCalLook VWクラブである。

 そのDKKがホストする新年1発目のイベントが「DKK Cruise in to the New Year」だ。会場となるフラトンの、オシャレなレストランやバーが集まるSocoディストリクト、「Heroesバー&グリル」前の駐車場スペースをジャック。DKKメンバーカーはもちろんだが、DKPのVW達も多数Heroesに訪れ、新年を祝うのだ。毎年発売されるDKKのNewYear限定Tシャツは、DKPクルーズシャツと並んでコレクターズアイテムとなる。

DKKだけでなく、南カリフォルニアのローカルVWクラブも集結する。

『hot VWs magazine』のカバーカーも多数登場!

毎年1月の第1日曜にに開催される同イベントだが、2017年は元旦が日曜日だったため、第2日曜日の開催となった。

Socoディストリクトの会場である駐車スペースには、DKPクラブのメンバーVWも集結。Cal Lookを象徴するVW達を一気にチェックできるのだ。

芝生の上でスロードラッグ。ゆっくり進もう!「Vee Dub Summer Festa 2016」

 まだ夏の暑さが残る2016年9月11日(日)、河口湖「富士Calm(カーム)」にて「Vee Dub Summer Festa」が開催された。当日エントリーで1台2,000円、どんなクルマが集まってくるかわからない不安もあったが、約100台の空冷フォルクスワーゲンが、芝生の上に展示された。

 今回からスロードラッグというイベントが開催。自由参加で、スタートラインを切ったらブレーキを踏まず、エンストさせずに、ゴールへ遅く着いたクルマが勝ちという、普段ではあまり求められない高度な運転技術が勝敗を分ける競技だ。

 ウイナーとなったのは、スポルトマチックで参加した、75年式タイプ1のコンダさん。作戦が当たったようだ。また芝生ではスワップミートや、家族で来たVWフリーク達がテントを張って楽しんだり、思い思いにイベントを楽しんだ1日となった。主催の「staginglane.net(ステージグレーン)」では、2017年6月4日(日)にツインリンクもてぎにて、ドラッグレースイベント「VW DragIn.」を開催した。

スロードラッグは、ブレーキ禁止&エンスト失格。アイドリングとアクセルワークで、なるべくゆっくり走る競技。

ブラジル生産のカルマンギアTC、1973年式! おそらく日本国内で走っているのは、今この1台だけでは。

富士カームは河口湖I.C.から約5分とアクセスしやすく、芝生の上で広々とくつろげる絶好のロケーション。

秋のVWイベントシーズンの皮切りとあって、FLAT4などのブースにもアイテムを求めるオーナーが集まった。

公道封鎖&歩行者天国で、ゆる〜いVWな1日を満喫!「SHOW YOUR VWs Meet THE BEETLES The 2nd」

 VW界のイラストレーターといえば『RED HOT』さん! 数々のイベントに参加し、雑誌でイラストを世に送り出している有名人だ。ここ稲敷市江戸崎のイベント「SHOW YOUR VWs」も、RED HOTさんが宣伝ポスターを手がけている。

 稲敷市の協力もあり、イベント当日は商店街をVWのために公道を封鎖し、数多くのVW達がずらり整列する光景が望め、しかも歩行者天国となる、前代未聞の公道VWイベントなのだ。今回は、スワップミートやフードストアにも昨年以上に力を入れ、メインステージの笑遊館前では楽しいアトラクションが行われ、みんな大賑わい! ゴキゲンな1日となった。

笑遊館前は、今回のイベントのメインステージ。地元の有名人もっさんのライブも行われ、大盛況であった。

江戸崎賞とRED HOT賞をダブル受賞したのは、地元周辺で活動する「KSCC」の皆さんだ。後日、RED HOTさんより当日の模様をイラスト化してもらった。

昭和テイスト溢れる笑遊館の中は、REDHOTさんのイラストグッズが展示・販売され、画廊と化していた。

ベストCONVER賞を手にしたのは、'56TYPE-1に2,100cのビッグモーターを搭載した、クラブ「BUG MAX」の柘植さん。

text & photo:Shin WATANABE 渡辺慎介、Let’s Play VW、Yuji Ohsako 大佐古裕士
媒体:LetsPlayVWs 51

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