2019.04.24

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

WOLFSBURGWEST NEWS EXPRESS vol.2

南カリフォルニアにある、VWタイプ1とタイプ2用パーツ&アクセサリーメーカー『ウルフスブルグ・ウエスト』から、ハイクオリティパーツを紹介! 今回は、純正ボディパーツのクオリティを再現したボディパーツ、そして同社としては初めてのゲージをご紹介!!

 世界的に高騰&高値安定が続いているタイプ2の市場価格。2017年に入った2月、アリゾナ州スコッツデール開催されたクラシックカーオークションでは、なんとカスタムのタイプ2デラックス21ウィンドウが30万ドル(3千4百万円)オーバーという高額で落札となり、世界のVW業界に衝撃が走った。

 こうなってくると、これまでは土に返さざるを得ないようなコンディションの車両でも、これまでは現実的でなかった労力とコストを掛けてレストアしても、充分に元が取れるできるうになるわけで、実際にここ数年、様々なボディセクションのシートメタルの需要が高まってきている。

 現在ウルフスブルグ・ウエストでもタイプ2用のシートメタルパーツのラインナップが拡大中。アーリーモデルのタイプ2に加えて、レイトモデル用(1968〜1971)のカーゴフロアセクションが、ウルフスブルグ・ウエストのオリジナルプロダクションで登場。うれしいことに左ハンドルだけでなく右ハンドル用のシートパネルもラインナップされることになった。世界に限りある空冷VW。土に還さないでレストアしよう!

Wolfsburg West New Catalog:
昨年暮れにウルフスブルグ・ウエストのカタログがリニューアル。100ページ以上のカタログには美しいイラストでタイプ1とタイプ2の展開図が描かれて、パーツがわかりやすく記載されている。日本でもWWのディーラー経由で入手可能だ。

Bus Cargo Floor 1968-1971:
レイトバス(ベイウィンドウ)モデルの左ハンドル用、カーゴフロア・シートメタル左サイド。左右対称でプレスされている右ハンドル用もラインナップされるのは、日本をはじめ右ハンドルの国にとってうれしいニュースだ。

Bus Fuel Gauge:
ウルフスブルグ・ウエスト自社プロダクトとしては、初めてとなるガソリンゲージが登場。タイプ2用を忠実にリプロダクトしたもので、6V、12Vの両方をラインナップ。

text & photo:Shin WATANABE 渡辺慎介
媒体:LetsPlayVWs 51

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