2019.03.29

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

季節を"春"に移行したオールド・トライアンフの大祭典「TRIUMPH RIOT」

雪化粧を施した壮大な富士を望む山中湖のほとりに1台、また1台と集結するフリークたち。大英帝国の誉れTriumphをこよなく愛するスキモノたちの、年に1度の大祭典――。これまでは秋に開催されていたが、今季より期を刷新。かくして新緑燃ゆる2017年4月16日、6回目を数える「Triumph Riot」が幕を開けた!

Triumph Riot 6thを切り盛りしたスタッフの面々。チームワークも抜群!

 3度の飯よりTriumphが好きなKAZ氏といえば、人気ブログTriumpherでお馴染み。そんな彼がインターネットを越え、同じ趣味のスキモノたちが実際に顔を合わせ交流できる場として、そして何より大好きなOld Triumphの魅力を世に広めるために有志と共に立ち上げたのが「Triumph Riot」だ。

 「今年から春のイベントとして開催しましたが、天気も良く暖かかったので来場数も多かった。ご来場いただいた参加者の皆さま、出展や協賛していただいたショップの皆さま、会場関係者の方にも、改めて素晴らしい1日をありがとうと伝えたい。今後も4月第3週の日曜日に固定開催します。来年の春の山中湖でお待ちしてます──」。

 それでは来場者をKAZ氏のコメントと共に紹介しよう!

藤原広照/
静岡県浜松市のOld Triumph専科「Gladstone」で手に入れたという1988年式で駆け付けてくれた藤原さん。ストックの雰囲気を残したロッカーズ仕様の愛機にハマるファッションがお見事! サイクルキャップもお似合いです!

大沼真実/
"雨でも走る"という男勝りの Girls Triumpherの愛機は、美しく磨きあげられた1968年式のT120。ハンドル以外はストックにこだわるのも彼女のマナーです。白いフューエルタンクが、バックに映り込む富士山と奇跡のマッチングでしたね(笑)。

清水大亮/
東京・自由が丘のTriumph専科「Coventry」の店主・清水さんも愛機の1952 6Tで駆け付けてくれた! 「倉庫にあったパーツを寄せ集めて組んだ」というチョップド・サンダーバード。シンプルかつハードなこの佇まい、正しくTokyo Styleですね!

西田靖伸/
昨年に引き続き石川県から遠征してくれた、HWZNBROSSの西田さん。いつもありがとうございます! 今回展示してくれたのは1955年の6Tサンダーバードで、シンプルだがセンス良く手が入る60sサヴァイバー。ここだけのハナシ、一目惚れしました(笑)。

井阪康寛/
愛娘とタンデムライドで参加してくれた井阪さん、ご来場ありがとう! 来年もお待ちしてます!! ご自慢の愛機は「幸福商会」で手に入れた1972年式のTR6RV。オイル・イン・フレームがベースとは思えない、軽快感ある仕上がりに注目されたし。

木村健吾/
2016年度の横浜HRCSの覇者、1968年の TR6カスタムが山中湖に降臨!! 平和モーターサイクル率いるカスタムビルダーの木村さん、素晴らしい作品と共に広島より駆け付けていただき、ありがとうございました!

加藤茂樹/
ド迫力のダストビンカウルがご自慢の、1981年式TR65"村山"サンダーバードとその主人・加藤さんは、Triumph Riot 1stから無欠席の皆勤賞! 景品抽選会での"引きの強さ"も健在でした(笑)。これからもRockersのシーンを引っ張っていって下さい!

吉村修二/
カスタムカルチャー全盛の70年代のアメリカを席巻した、ビルダーでありペインターそして金属造形家である"Yosemite"Sam Radoffが手掛けた未完のサヴァイバーを、苦労の末にフィニッシュさせた吉村さん。詳細は姉妹誌『Ripper mag. Vol.8』を参照されたし。

吉原翔吾/
1956年式の6Tをベースとするサンダーバード・チョッパー。H-D用のI-Beamスプリンガーを移植したフロントエンドが、最大の見所。カスタムショップSpiceのセンスが冴えるTriumphならではの1台です。

佐々木直/
Proper MCで製作した1964年の3TAは、元来のコンパクトさが際立つミニマルなChopperに。「自分にとってH-Dは重すぎた」というオーナーのお気に入り。ロートンネルのピーナッツタンクのポジションも絶妙!

坂信吾/
20年連れ添っているという坂さんの愛機は、1956年のTriumph T110。メーターを内包するヘッドライトナセルが特徴のタイガーが、体に馴染んだライダースと共にキマってました! これからも末長くシブい相棒と年を重ねてください。

田邊絵里/
1966年式のTriumph 3TAで駆け付けてくれた、希少なGirls Triumpherです。排気量350ccでもガンガン走ります! このイベントを通して 今後彼女のような素敵なトライアンフ女子がもっともっと増えれば最高!!

Photographs:Kentaro Yamada
Text:Gonz (満永毅)
媒体:ROLLER magazine vol.23

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