2018.10.25
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大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

フィアデルフィアの湖畔の家に泊まろう 【LIFE with FILSON】

アメリカを代表するアウトドア・クロージングブランド「FILSON」の質実剛健な世界観を本場アメリカで取材する連載『LIFE with FILSON』。今年はアメリカ東海岸を旅して、趣味を楽しんでいる人を訪ね、彼らの外遊びやライフスタイルを取材。東海岸編の第2弾は、心やすらぐ森の宿をレポート。

ただの宿では飽き足らないあなたへ

オープン型の薪ストーブが設置された1階のリビングスペース。建物の質感に合わせてウッドとファブリックでコーディネートされていて、誰がどう見たって心地よい。

ホームシェアを利用すれば旅がもっと刺激的に!

使わなくなった家、使っていない部屋、別荘を旅行者に貸し出すホームシェアシェアリングや民泊という考えは、ここ何年かで一気に世界的に浸透している。普通の旅行ではホテルの無いところに行く事はないだろうが、民泊によって旅の行動範囲は広がり、面白い体験と出会える可能性が増え、よりその土地のことを知るチャンスが増えた。こと日本でも2020年の東京五輪の宿不足を配慮して規制緩和され、より民泊は一般的なものになって来た。……がしかし、まだまだAirbnbをはじめとしたサービスを利用して民泊をしている人は少数派だ。

なぜか? 思うにそれは、皆が民泊が楽しいということを知らないだけ。正直、日本の感覚ではまだまだ民泊は”他人の家に泊まる感”が強く、あまりメリットを感じられていない節がある(実際メリットを感じない民泊物件もあるのだろうけれど……)。その考えを改めてもらうという意味においても、一度アメリカにあるAirbnbを紹介させてもらいたい。

民泊先進国であるアメリカでは民泊のために家を建てたり、もてなすために部屋をプロデュースすることもあり、満足度の高い宿が多い。加えて、我々日本人からすると異国であるアメリカの暮らしを疑似体験できるなんてワクワクしないだろうか? 今回のアメリカ東海岸取材では、カントリーサイドに宿泊する時は必ず民泊を利用する。そんな謎の縛りを設けた結果、ステキな宿に出会うことができたのでここにご紹介させていただく。

Airbnbで見つけた、遊びに行きたい森のコテージ

ミッドセンチュリーデザインの家具が置かれた2階のリビングスペースは、老若男女どんな旅人が来ても心地よいと思える空間。Medium Duffle Bag ¥58,860

今連載の初回「フライフィッシャーマン・ダンを訪ねて」の取材のために訪れた、ペンシルバニア州・ホーリー。ウォーレンポーパック湖を囲む別荘地帯の一角に佇む今回の宿は、外壁から屋根まで木で作られたデザインコンシャスな2階建で、2部屋のベッドルームとリビングダイニングキッチン、綺麗なバストイレがある、何をするにも必要十分な一棟貸し。

開口部が広く爽やかな緑の木々を眺めることができるこの建物は、それ自体が森に馴染んでいるし、家具や照明といったインテリアからもホストのセンスの良さが垣間見える。また、何より皆が民泊において一番心配する清潔さだが、これもホテルと同等と言ってもいいほど。何の心配もなく、自由に過ごせる家のような空間が旅先にあるというのは嬉しいものだ。

我々オッサンにはグッとくる、往年のカントリーポップスのLPレコード。夜、酒を飲みながら一枚一枚に針を落としたくなった。

ここには薄型テレビでバラエティ番組を観るなんていう娯楽はない。仲間や家族とリビングで語らい、たまにボードゲームで遊んで、次の旅支度を整えるのだ。 Tin Cloth Packer Hat ¥10,260、Rugged Twill Ranger Backpack¥31,320、Mackinaw Jac-Shirt ¥46,440

キッチンにはオーブンもあるし、食材を買ってきてさあ調理開始。スーパーでの買いものも、旅先ならなんだか楽しい。カップはファイヤーキングが使えたり、随所にテンションが上がるポイントがある。

モーターボートの乗り入れを規制しているウォーレンポーパック湖は、ペンシルバニア州南東部の湖の中で随一の水質を誇り、夏は水泳やカヤックや釣りで賑わい、湖面が凍る冬になると、スノーモービルやアイススケートの格好のフィールドともなる。

木立に囲まれたこの宿はファイヤープレイスがあるので、ここで焚き火をすれば夜も楽しい。外を楽しむ為の宿泊場所としては、最高の場所。フリーマーケットやレジャー目的でペンシルバニアに訪れた際は、宿の候補としてこちらも検討してみてはいかがだろうか。

裏手に少し行くとすぐに湖ということもあり、朝になると一体が靄に包まれる。フィルソンのドライバッグはカヌーや釣りといったアクティビティはもちろん、朝露が心配なキャンプでのバッグとしても優秀だ。Medium Dry Duffle Bag ¥31,320、Dry Backpack ¥28,620

ガーランドライトで照らされた夜のウッドデッキ。季節さえよければここでBBQというのもアリ。

【Information】
リスティングURL: https://www.airbnb.jp/rooms/13413015
☆FILSON商品の問い合わせ:OUTER LIMITS (03-5413-6957)

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