
イエローの鮮やかなジャージーバリアで魅せる、ダブルウォーリー。ちなみに動画本編ではフィルが180アウト、ヤルネがボードスライドアウトを披露。

動画本編のエンディングで使用された、緩やかなハンドレールでのダブルボードスライド。マッチさせたアウトフィットにも注目。

シンメトリーなトランジションスポットにてシンクロさせる、フロントブラントスライド。アプローチのタイミングが完璧すぎます。

バック・トゥ・バック、オーリーからのチェーン越えバンクイン。グーフィーとレギュラー、両スタンスによるハイスピードな共演。

ストリートをフルプッシュで駆け抜ける。ふたりでともに動きをシンクロさせながら閃く、さまざまな斬新なアイデアを形にしていく。

互いのデッキが当たりそうになるほど密接した、スミスグラインド。この距離感には、高いスケートスキルだけでなく揺るぎない信頼関係も不可欠。

サンフランシスコといえばダウンヒル。急勾配で魅せるハイスピードなダブルオーリー。先頭のフィルがしくれば、大惨事は免れない。

アプローチのタイミングとスピードを合わせて、バンクからぶっ飛ぶ。巨大な支柱に当て込む、バックサイドグラブでのウォールライド。
カメラ:Guillaume PERIMONY
媒体:SLIDER 29