2019.01.15

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

AQUA Style PHOTO ESSAY「Tropical Fish(レッド...

 熱帯魚を飼育していると、必ず名脇役にも目がいくもの。単独種飼育は、中上級者になって飼育目的やスタイルが確立してから行うことが多いので、最初のうちは色々な生物を一緒に飼育したくなるものである。

 そして、自分に合った魚や飼育スタイルを発見していくのが、アクアリウムの正しい時間の流れといえる。今回紹介する「レッドラムズホーン」は、色々な飼育魚と一緒に飼育されている名脇役的存在の代表的な生物。魚のコラムなのに魚でないことは、少々お許しを。

 ラムズホーンには色々なカラーバリエーションが知られていて、今回紹介するのは、赤みが強いレッドラムズホーン。飼育魚の食べ残しの餌を食べたり、ちょっとした苔も食べたりもするため、多くの水槽内で飼育されている。最近ではメダカ飼育の脇役として活躍しているようだ。飼育面で少々注意したいのは、カルシウム分が不足すると殻が柔らかくなってしまうので、ある程度のカルシウム補給が必要ということくらいだ。

 殖やそうと思うとなぜか上手くいかなかったり、その逆でいやでも殖えてしまったりと、思うように行かない名脇役でもあります。

text & photo:佐々木浩之 Hiroyuki Sasaki
媒体:AQUA Style 11

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