2019.02.07

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

経年変化の味わいを感じながらいつまでも心地よく

光や風の性質を知り、自然エネルギーを活用する「パッシブデザイン」。自身が手掛け住宅ブランド「ロハススタジオ」で提案するパッシブデザインを反映した奥田邸は、エアコンに頼らなくても冬暖かく、夏は涼しい家。今回の取材は真冬でしたが、床下暖房のみでも裸足で過ごせるほどで、全室で温度差がほどんどないそう。「どの部屋でも太陽光が入り快適です。7年以上が経ちましたが、年々良さが増します」と奥田さん。

家づくりは一つずつ集めてきた北欧ビンテージ家具を中心に設計し、配置を決めたため、以前取材された時とはほとんど変えていません。現在は息子さんとともにサーフィンが趣味で、大好きなミッドセンチュリー期のサーフボードをコレクション。この時代のものは、使い続けて次世代に引き継げるのが魅力だそう。床は地元・埼玉県産の杉材。あえてワックスなどをかけず、家具とともにそのアンティーク感を楽しんでいます。白が印象的な壁と天井は調湿・消臭効果に優れた自社開発の珪藻土で、愛犬のなるとも居心地が良さそうです。

大きな窓からは公園の木々が望め、春は家でも花見を楽しめるとか。ダイニングはウェグナーの家具を組み合わせています。

寝室の壁は一面だけローズウッドに。

レジェンドサーファー、ジェリー・ロペスの貴重なハンドシェープサーフボードを書斎の天井に。

パッシブデザインで、冬暖かく夏は涼しい快適空間。愛犬の「なると」も元気に駆け回ります。

●家族構成/夫婦+子2人、ペット(犬)
●居住年数/7年6カ月
●広さ・間取り/155.68㎡の4LDK
●好きなブランドorデザイナー/ハンス・J・ウェグナー、 フィン・ユール
●よく買い物するお店/KAMADA、KONTRAST、ルカス カンジナビア
●つい購入してしまうもの/特になし
●次に欲しいもの/L型のもう少し大きなソファ

協力:LOHAS studio
媒体:北欧テイストで楽しむ100人の家づくり

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