2019.04.18

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

横浜が最も似合うブランドは、アストンマーティン!

アストンマーティンのショールームが、ついに横浜にオープンした。日本で6番目、そして360㎡のスペースに5台を展示可能な国内で最大級となるショールームは、最新のCIに基づいて作られている。

アストンマーティンは1913年に創業した、スーパーブランドの老舗中の老舗である。現在セカンドセンチュリープランを推し進めており、続々と新型車種がリリースされている最も目を離すことができないブランドだ。このプランには販売台数を大幅に増やすことも含まれており、そのためには日本国内における販売網を強固にする必要があった。そこで、6番目のショールームの地として選ばれたのが、横浜だったのである。

開港100周年を記念して建てられたマリンタワーのすぐ近くに、アストンマーティン横浜のショールームはオープンした。photo by Aston Martin Japan

山下町を選んだのには訳がある

スーパーカーやラグジュアリーなブランドが横浜にショールームをオープンさせているが、それらのほとんどは、みなとみらいに集中している。しかし、アストンマーティンはあえて山下町にショールームをオープンさせた。そこに、アストンマーティンのこだわりを感じたのだが、アストンマーティン横浜CEOの荒井 賢氏も、山下町にショールームを構えることに強い思い入れがあったようだ。1859年に開港された横浜港は、現在の山下町付近を中心に発展した経緯がある。また、山手の外国人居留地との間にある元町は文明開花の発信地であり、ハマトラの名称で一世を風靡したトラディショナル・スタイルのファッションをはじめ、現在も東京とは違った独自の洗練された文化を生み出しているエリアだ。元町発祥のブランドも数多く、そしてそれぞれが長い歴史を持っている点も特徴だ。日本国内において、横浜の山下町・元町界隈ほど、アストンマーティンのブランドイメージに合致する土地もないだろう。

アストンマーティンには、Q by Aston Maritnというパーソナライゼーションのサービスがある。自分仕様の1台に仕上げることが可能。

バッグやウェア、小物など、アストンマーティンのグッズも豊富だ。

メディア向け記念イベントでは、まずアストンマーティン・ジャパン マネージングディレクターの寺嶋正一氏が挨拶。続いて、アストンマーティン ラゴンダ副社長でありチーフ・マーケティングオフィサーのサイモン・スプロール氏が、次のように挨拶した。
「世界でも有名な都市、横浜に日本で6番目のディーラーをオープンすることができ、大変光栄に感じております。横浜の皆さまに、ディーラーサービスをご提供できることは念願でした。アストンマーティンは今後、セカンドセンチュリープランを推し進めていきます。この新しいディーラーもその中心として、横浜、神奈川の皆さまにアストンマーティンの世界を発信していってもらいます。このような機会をいただいたグラーツ・オートモビールさまに感謝申し上げます。」

アストンマーティン・ジャパン マネージングディレクター寺嶋正一氏。photo by Aston Martin Japan

アストンマーティン ラゴンダ副社長でありチーフ・マーケティングオフィサーのサイモン・スプロール氏。photo by Aston Martin Japan

「この横浜という地で、アストンマーティンの正規ディーラーをオープンすることは、大変光栄なことです。今後、横浜や、静岡県方面の皆さまにも、世界で最も美しい車両であるアストンマーティンをご提供できることを心から嬉しく感じております。アストンマーティンを愛する皆さまに、最高のサービスをご提供していきたいと関係者全員で邁進していきます。」と、アストンマーティン 横浜CEOであり、グラーツ・オートモビール代表取締役の荒井賢氏はスピーチ。

アストンマーティン 横浜CEOであり、グラーツ・オートモビール代表取締役の荒井賢氏。

挨拶の後に、サイモン・スプロール氏から荒井賢氏に記念品が贈呈された。往年のアストンマーティンのホイールによく見られたセンターロックのスピンナーを模しているところがいかにもアストンマーティンらしい演出だ。

サイモン・スプロール氏から荒井賢氏に記念品が贈呈。固い握手が交わされた。

センターロックのスピンナーがモチーフとなっている記念品。photo by Aston Martin Japan

元町ショッピングがてら、アストンの世界に触れてみよう

記念イベント当日は、2台の最新モデルが展示されていた。1台はフラッグシップであるDBS、そしてもう1台はヴァンテージ。アップルツリーグリーンの外装色に、内装をロイヤルミントとダークモカを組み合わせたヴァンテージは、荒井社長自らがコーディネート。強烈な個性を放つ1台に仕上がっていた。
最寄り駅が元町・中華街駅のアストンマーティン横浜は、ホテルニューグランドの裏手に位置し、マリンタワーやバーニーズ・ニューヨーク横浜店などもすぐ近く。ショッピングや観光がてら最新CIのアストンマーティンのショールームを訪れて、真の洒落者の世界に触れてみてはいかがだろうか。

DBSとともにサイモン・スプロール氏と荒井賢氏。

入口近くで来場者を迎えてくれたアップルツリーグリーンのヴァンテージ。

アストンマーティン横浜
 運営:グラーツ・オートモビール
 所在地:神奈川県横浜市中区山下町30番地
 TEL:045-663-1007
 URL:https://www.graz-yokohama.jp/
 営業時間:10:00〜18:00
 定休日:火曜

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