2019.05.17

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

CO2削減&アクセル全開でギネス挑戦!「君たちの笑顔が見たい」プロジェ...

日本EVクラブが2007年に子どもたちと一緒に製作した『EV SIDE by SIDE』は、世界に1台の2人乗り電気フォーミュラーカー。現在は電池を失って休眠中だが、搭載するリチウムイオン電池を入手できるチャンスに恵まれた。このプロジェクトを復活するため、ファンディングプロジェクトを実施する。

 『EV SIDE by SIDE』は、「公益財団法人せたがや文化財団」と「一般社団法人日本EVクラブ」のコラボによる『中学生次世代車教室』で、日本EVクラブが中学生と一緒に製作したEV。この世界に1台だけの2人乗り電気フォーミュラーカーは、子どもたちにたくさんの夢を運んできた。

 ところが残念なことにこのEVは今、電池を失っている。淡路島に眠ったままで、走らせることができない状態だ。そんな折、新たなリチウムイオン電池を搭載できるチャンスが巡ってきたのだ……! 

 そこで日本EVクラブでは、『EV SIDE by SIDE』を復活させ、子供たちに試乗してもらい、もう一度未来を感じて弾ける子どもたちの笑顔に出会いたい、そんなふうに考え、復活資金をクラウドファンディングによって調達する、「君たちの笑顔がみたい」プロジェクトの実施に踏みきった。

 地球温暖化によって大きな被害を被るのは、子どもたち以降の世代。EV普及は、二酸化炭素排出量の削減に貢献し、持続可能な社会を構築するために不可欠な流れだ。『EV SIDE by SIDE』で、多くの子どもたちとそのご両親世代にEVの素晴らしさを実感してもらい、EV普及を推進・啓蒙できるすばらしい機会だ。

 この支援金が目標通り集まって『EV SIDE by SIDE』が見事復活を果たしたら、抽選で子どもたちをサーキットに招待して大試乗会を開催。100人以上の子どもたちを乗せて、ギネス記録に挑戦する予定。

復活記念企画:ギネスに挑戦! 2020年サーキット大試乗会

 支援金が目標通り集まった場合、抽選で子どもたち100名以上を招待してサーキットで大試乗会を開催します。100名以上の子どもたちを乗せてギネス記録に挑戦する予定です。子どもたちの試乗会とするため、ご両親は運転できません。詳細は後日、日本EVクラブ公式ウェブサイトで発表します。

気分はF1ならぬFormula Eレーサー!! 子どもたちの笑顔が弾ける。

1:個人向けファンディング

●サポートメンバーA:ご支援金額/3,000円 (1口)
           リターン /日本EVフェスティバル入場券1枚、特製ステッカー各1枚

●サポートメンバーB:ご支援金額/9,000円 (1口)
           リターン /日本EVフェスティバル入場券2枚、特製Tシャツ&ステッカー各1枚

●同乗試乗権@日本EVフェスティバル:ご支援金額/15,000円 (1口) ※10名さま限定
                  リターン /日本EVフェスティバルにて、サーキットで同乗試乗。
                        日本EVフェスティバル入場券、特製Tシャツ&ステッカー各2枚

●試乗権:ご支援金額/20,000円 (1口) ※30組限定
      リターン /2名1組で試乗。ご自身で運転できます。
          『EV SIDE by SIDE』を自分で運転してみたいという方に向けた試乗会を開催予定です。
 
 
 
 <日本EVフェスティバル>
  開催日/2019年11月3日(日・祝)   場所/筑波サーキット コース1000
   ※第25回日本EVフェスティバルの記念プログラムとして『EV SIDE by SIDE 復活デモラン』を実施。
    10名の試乗権獲得者は、サーキットをレーシングドライバーの運転で同乗走行可能(1人3周程度を予定)。
 
 
 <試乗会>
  開催日/2019年11月23日(土・祝)  場所/筑波サーキット オーバルコース(オートレース選手養成所)
      ※2人乗りなので、自分で運転して子供が同乗する親子試乗も可能。
       詳細が決まり次第、日本EVクラブ公式ウェブサイトにて情報公開。
 
 
 <申込締切> 2019年6月30日(日)
        日本EVクラブ公式ウェブサイトの専用ページから申込可能。PayPal (クレジット決済)も利用可。
        http://www.jevc.gr.jp/sidebyside/

2:企業向けファンディング

●Aタイプ (限定15社):ご支援金額/60,000円 (片側)・100,000円 (両側)
           リターン /サイズ8×22cm以下
●Bタイプ (限定3社): ご支援金額/300,000円 (ボンネット)
           リターン /サイズ30×30cm程度
●Cタイプ (限定1社): ご支援金額/応談
           リターン /ボディ全塗装、ステッカー全面貼付など。
                 希望の場所での走行・展示なども可能(応相談)。
 
 
 <申込締切> 2019年6月30日(日)
        日本EVクラブ事務局までご連絡ください。
        Tel:03-5376-8446  Mail:info@jevc.gr.jp

『EV SIDE BY SIDE』について

◇世界にたったひとつだけの 2人乗り電気フォーミュラカー
 『EV SIDE by SIDE』は、「公益財団法人せたがや文化財団」と「一般社団法人日本EVクラブ」のコラボによる『中学生次世代車教室』で、中学生と一緒に製作したもの。「ツインリンクもてぎ」で使われていた、ホンダの「サイド・バイ・サイド」をベース車両として改造した、世界で1台だけの2人乗り電気フォーミュラーカーだ。完成は2007年、以来2011年までの5年間にわたり、たくさんの子どもたちに夢をもたらした。

◇モーターと電池について
 『EV SIDE by SIDE』のモーターは、シビック・ハイブリッド用のものを4個、直列につなげており、最高出力は82kW(111PS)、最大トルクは412Nm(42kgm)。製作当時は、テスラも採用している18650と呼ばれる規格の小型リチウムイオン電池を11.1kWh搭載していたが、この電池の借用期限が来たため淡路島で深い眠りについていた。

 今回、リチウムイオン電池を入手するチャンスに恵まれました。復活プロジェクトでは、搭載する電池容量を20kWhとして、航続距離を2倍にする計画です。

◇筑波サーキットコース2000で1分8秒を記録
 中学生が組み立てたとはいえ、走行性能をあなどることはできない。モータースポーツ誌の取材でカメラマンが同乗した状態で走った筑波サーキットコース2000では、1分8秒のラップタイムを記録。本格的なスポーツカーをも凌駕するタイムを叩き出した。

ほかのEV同様、構造と部品はごくシンプル。

<Specification>
 型 式/サイドバイサイド2シーター電気フォーミュラーカー
 全長×全幅×全高(mm)/3,340 × 1,550 × 1,045   車重(kg)/550  ホイールベース(mm)/2,000
 モーター/MF5 × 4基(シビックHV用)  形式/DCブラシレス
 最高出力/82kW(111PS)  最大トルク/412Nm
 電池/リチウムイオン(中古品)  総電力量/20kWh
 最高速度/180km/h  一充電航続距離/約200km(推定値)

画像提供:一般社団法人日本EVクラブ

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