2019.06.21

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

自分で考えるヘッドホン Jabra Elite 85h

プロ用製品に定評あるJabra

Jabraは、コンシューマー向けのヘッドホンはもとより、業務用のヘッドセット、補聴器・聴覚計測機器などを独自に開発する唯一の企業。その歴史は150年近くにもなる。

JabraはRed Bullとパートナーシップを結び、ダウンヒルを行うMTB、ウェイクボーダーなど様々なエクストリームな環境での集音テストを重ね、製品開発を行っている。そのひとつに、レッドブル・リンクでのKTM X-Bowのサーキット走行テストも含まれているのをご存知だろうか。

KTM X-Bowといえば、フォーミュラマシンのように走りに特化したモデルで、遮音性や快適性などとは程遠いクルマである。そのX-Bowを200km/hでサーキットを走らせるという極限のコンディション下で、Red Bullと新型マイクを共同開発しているのがJabraである。

このように、どちらかといえばプロフェッショナル、コンシューマー向けの製品に定評のあるJabraが、一般のカスタマー向けに革新的なヘッドホンElite 85hの販売をスタートさせた。

このローンチにあたって、2019年6月6日に代々木VILLAGE by kurkkuのMUSIC BARにて発売記念メディアレセプションが開催された。その模様をレポートしつつElite 85hについて解説しよう。

AIで自ら考えるヘッドホン

Elite 85hは、最新技術のSmartSoundによって、周囲の状況にあわせて自動でオーディオモードを選択、最適な環境を提供してくれる。通勤通学などでヘッドホンでサウンドを楽しんでいる人も多いだろうが、駅のホームなどでは電車の接近やホームアナウンスなどに気が付かない場合も多いだろう。こうしたシーンのとき、Elite 85hは自動でHeathrough(外音取り込み)をオンにして、電車の接近やアナウンスに気づくことができるようになる。また逆に、車内に乗り込むとアクティブノイズキャンセリングをオンにして自動的にサウンドを適応してくれるといった具合だ。

また、業務用のヘッドセットなどで定評のあるJabraだけに、オーディオだけでなく通話品質にもこだわっている点もポイントだ。

Elite 85hには8個のマイクが搭載されており、スマートフォンやパソコンを介して通話している際でも、まるで同じ部屋で会話しているような臨場感をもたらしてくれる。

さて、満を持してJabraが市場に投入するElite 85hのメディア向けレセプションは、代々木VILLAGE by kurkkuにて行われた。

エクストリームなパフォーマンスが似合うJabra

レセプションでは、Red Bullと共同開発しているJabraらしく、MTBダウンヒル全日本チャンピオン二連覇中の井本はじめ選手にElite 85hを実際に使ってみた感想を語ってもらい、ダブルダッチ世界チャンピオン「REGSTYLE」のパフォーマンスで会場を沸かせた。REGSTYLEのリーダーKO-YAと女性メンバーであるYUIは、Elite 85hを首にかけてのパフォーマンスだった。

レセプション後半は、シカゴ生まれのクラフトビール「グースアイランド」を飲みながら、ベーシスト日野JINO賢二による演奏で盛り上がった。

Jabra製品は、シンプルでありつつ高いデザイン性を備えており、世界各国で高い評価を得ている。Elite 85hも機能やサウンド性能に劣らない非常に洗練されたデザインに仕上がっている。

カラーは、チタニウムブラック、ネイビー、ゴールドベージュの3色で展開。

1回の充電で、アクティブノイズキャンセルをオンにした状態で最大36時間、オフの状態で41時間使用することが可能。さらに15分の高速充電で最大5時間使用できるので、バッテリー切れを心配することもなさそうだ。

このデザイン、性能、品質で、価格は3万5000円と非常に魅了的なプライス。

エッジな人に、Jabra Elite 85hはオススメだ。

Jabra Elite 85h
バッテリー:最長36時間
特長:SmartSound
IP等級:防滴性
保証:2年間
価格:3万5000円

GNオーディオジャパン株式会社
製品サポート:0120-605-188
(受付時間 9:00〜17:00 土・日・祝日を除く)
www.jabra.jp

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