2019.07.08

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

ヴィンテージマスタングが、EVに!? 限定499台の生産予定!!

 1960年代後半から'70年代にかけて生産されたアメリカ車の中でも、特にハイパフォーマンスな車のことを指す「マッスルカー」。このマッスルカーのひとつであり、アメリカの自動車文化を象徴する一台ともいえる「フォード・マスタング」。

 このマスタングがなんと、EV「チャージ・マスタング」として、イギリスで2019年7月4日(木)に開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で初公開された。

 このマスタング、フォードモーターが生産したものではない。また、中古車をベースにコンバージョンした一台でもなく、フォード社から英「チャージ・オートモーティブ社」がライセンスを受けて再生産した、「1967年型マスタングEV」、新車なのだ。

 「EVなんて、どうせつまらないでしょ」

 そんなエンジン車信者には、ぜひ下記の動画をチェックしてほしい。最大トルクは1,200Nm、0-60マイルの加速が3.99秒と、マッスルカーの名に恥じない走りを見せている。バッテリー容量は64 kWh、航続距離は200マイル(約322km)で、価格30万ポンド(4000万円超!!)から。499台の台数限定生産とされている。

 
 

 一方、本家本元のフォード社はというと、2018年9月に「次世代のEVを2020年に市販する」と発表している。2022年までに全世界の電動車ラインナップを40車種に増やし、そのうちの16車種をEVにする計画を掲げている。そのうちの一台は、マスタングにインスパイアされた高性能な電動SUVになるとしており、この「チャージ・マスタング」との比較も楽しみだ。

 
 
媒体:『E MAGAZINE』 Vol.2

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