2018.01.22

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

VANS、50年の歴史の中に存在する貴重なヴィンテージVANSをご紹介。

VINTAGE VANS

【VANS 50TH ANNIVERSARY】

SALMAN AGAH / エレファントタグが特徴の隠れた名作。

元祖スイッチマスターであり、1993年にはSOTYに輝いたこともあるレジェンド、サルマン・アガーのファーストシグネチャーシューズ。
盛り上がったトゥキャップラバーと切り替えを極力少なくしたアッパーのシルエット、タンに配されたエレファントのグラフィックが特徴的。
1993~2001年にかけて展開されたラインナップだが、いまもマニアの中で高い人気を誇る。

AGAH 2 / サルマン・アガーの第2弾シグネチャーシューズ。

シューレースが切れにくいように工夫されたレイアウトに加え強度を求めたトリプルステッチがいかにも90年代らしさ溢れるデザイン。
単色スエードを用いたボリュームのあるアッパーサイドにはステッチでジャズストライプを表現。
刺繍で表したVansのロゴマークもいま見ると不思議な感覚。

CABALLERO /HALF CABの祖先的モデル。

Powell Peraltaの一員として活躍したスティーブ・キャバレロの1989年にリリースされたファーストシグネチャー。
マウンテンバイク用の名作シューズMt. Editionをベースにスケートボード用に改良されている。
ジョバンテ・ターナーがCaballeroのハイカット部分をカットオフして履いていたのがHalf Cabの誕生につながっていったというのはスケートシーンでは有名な都市伝説。

MIKE CARROLL / 根強い人気を誇るマイク・キャロルの名作シューズ。

GirlやLakaiの創設者であるマイク・キャロルがVans在籍時代にリリースした名作シューズとの呼び声が高いモデル。
ミッドカットのシルエットやトゥやサイドのパンチング使いなど、洗練されたデザインが特徴。
ボリュームのあるタン部分にはマイク・キャロルのサインがフィーチャーされている。
2012年にVansとSupremeがコラボを行った際にこのモデルを復刻。
その優れたデザイン性が再評価された。

GEOFF ROWLEY / モダンなデザインで話題を呼んだ当時の最新鋭。(左上)
スタイリッシュなシルエットでスケーターはもちろん、ストリートシーンでも人気を集めたジェフ・ロウリーのシグネチャーシューズ。
切り替えを多用し多重レイヤーとなったアッパーのデザインやすっきりとした履き口のデザインがいま見てもクール。(非売品)

JOHN CARDIEL / 現役バリリバリ時代のジョン・カーディエルモデル。(左下)
不慮の事故によりスケート生命を絶たれてしまう2003年以前の現役バリバリ時にリリースされていたジョン・カーディエルのシグネチャーシューズ。丸みを帯びたボリューミーなシルエットがいかにも2000年代前半らしいモデルになっている。(非売品)

ALAN PETERSEN / ゴリゴリのヘッシュスケーターアラン・ピーターセンのシグネチャー。(右上)
スキンヘッドがトレードマーク。ノーパッドでストリートからコンクリートまでを鬼攻めする男気スケーター、アラン・ピーターセンのシグネチャーシューズ。いまとなっては珍しいアッパーやソールのデザインは当時の最先端。(非売品)

ROWLEY XLT2 / ジェフ自身が開発に参加した シグネチャーモデル。(右下)
ジェフ・ローリーのシグネチャーモデルとして2000年代前半にリリースされたモデル。
当時ジェフが積極的にシューズ開発に参加したことでも大きな話題を呼んだ。
シュータンを筆頭にボリューミーなアッパーデザインは某スケートシューズブランドを大いに意識してのことであったが、シンプルを売りにしていたVansにとってはこの2000年代前半がセールス的にも方向性的にも不遇の時代だった。(非売品)

NATIVE AMERICAN / 「Go Native」をキャッチコピーにしたカリフォルニアデザイン。(左上)
トゥ部分とサイド部分のふたつのパーツを組み合わせることでアッパーを構成するシンプルなデザインが魅力。
カジュアルブーツライクなミッドカットデザインで根強い人気を誇るシューズ。(左上)

CHUKKA / いまもなお人気のミッドカットデザイン。(右上)
Vansが80年代にリリースしたオールスエードアッパーのハイカットシューズ。
こちらのモデルはオーリーガードがシューレースホールのレザーと一体化したMade in USAの1986年モデル。

LAMPIN / 非定番ながら根強い人気を誇る隠れた名作。(右下)
半円状にデザインされたユニークなサイドアッパーが特徴的なLampinは1993年のリリース。
切り替えを極限まで減らしたシンプルなデザインはスケートボードとの相性抜群。
2013年にSupremeとのコラボレーションで復刻し注目を集めた人気モデル。

70’s ERA / いまもなお人気の定番の初代。

ベーシックでシンプルなデザインから現行モデルでも高い人気を誇るERA。
70'sの初期モデルはいまとなっては貴重な超レアアイテム。
®がプリントされていない青タグやTMの文字が書かれたヒールパッチ革製のインソールにプリントされたVansのロゴから初期のEraだということが推測できる。

70’s HITOP と80’s SLIP-ON

スカルパイレーツ柄のHitop。
現行のものと比べるとオーリーをすると 擦れるスエード部分が細い。
80年代からスエード部分を太くし改良されている。
実際にスケーターが履き使用することにより、ネガな部分を改良し、進化しているということがわかる。

80年代初頭のものと思われるSlip-On。
70'sのものにはアウトソールに ラインが入らないとか。
ラインの太さも新旧で若干違うと言われている。
なにはともあれ、永年愛される定番アイテム。(右中)

Vansのスリッポンといえばチェッカー柄。
という程チェッカーのイメージが強い。
往時のスケーターはハイカットのVansを好んでいた傾向があり、スケーターよりもBMXライダーに愛されていたといわれるSlip-onはBMXのサイクルジャージなどをイメージさせるチェッカー柄をイメージさせるカラーが人気だったという都市伝説もある。(左下)

VANS×DOGTOWN MID SKOOL / 映画『DOGTOWN&Z-BOYS』の公開を記念したコラボレーションアイテム。

ALVA LOW

2002年に公開された映画“DOGTOWN&Z-BOYS”の公開記念で限定生産されたVANS×DOGTOWN。
トニー・アルヴァの初代シグネチャーモデルを復刻しており、ヒールのレザー部分にAlvaのロゴが刺繍されている。
左のミッドカットと右のローカットの2種類が展開されていた。

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