2019.09.25

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

クルマ屋さんでハチミツ屋さん……? BENTLEY初の試み、クルー産ハチミツが話...

 去る2019年7月に、創立100周年記念として初のEV「Bentley EXP 100 GT」を発表したベントレー・モーターズ。この「Bentley EXP 100 GT」は、最新のテクノロジーとこれまで培ってきた職人技の完璧な融合によって、ユーザーにすばらしい体験をもたらす、持続可能性と革新性のショーケースとなるクルマだ。

 持続可能性を追究する、"サステナブルな高級自動車メーカーのトップ"になるべく幅広い活動を進めているベントレーは、初の試みとしてなんと、本社のある英チェシャー州のクルー工場敷地内で養蜂(定置養蜂。巣箱の位置を定位置にし、次々に咲く数種類の花の蜜を採集させる方法)を開始した。

 5月に始まったこの試みが実を結び、12万匹のミツバチ「Flying Bees」が集めた花の蜜から、初めてのハチミツが採取される。養蜂が開始されたのは今年5月。ミツバチたちはクルー工場で働く人間たちに匹敵するほどの働きぶりで、様々な成果をもたらしているという。今年は、たった2つの巣箱から100瓶以上のハチミツが初収穫される見込み。

 ベントレーの養蜂家らは巣箱から巣枠を取り出す作業を終え、現在はハチミツの抽出作業に取り掛かっている。取り出した巣枠を遠心分離機にかけ、滴り落ちたハチミツを丁寧にろ過し、瓶に詰めて完成となる。
 

「Flying Bees」と名付けられたハチたちは、総計なんと12万匹……!!

2つの住まい(巣箱)には、ちゃんとベントレーマークが。

敷地内に植えた野花や周辺の野山から集められた、さまざまな花の蜜。

 
 ハチミツの瓶とパッケージにも、ベントレーらしいこだわりが。ベントレーのインテリアデザイナー、ルイーズ・マッカラム氏がラベルのデザインも担当。スタッフに配るためだけでなく、クルー工場を訪ねる大切なお客様への贈り物にも相応しい、おしゃれなパッケージに仕上げたという。

 Bentleyの製造部門担当役員、ピーター・ボッシュは次のようにコメントした。

 「地域の生物多様性保全に貢献することを目的とし、今年初め、クルー工場の広大な敷地内に初めて巣箱を設置した。敷地内に植えた野花や周辺の野山から、ミツバチたちが様々な花の蜜を集めてきている様子を、養蜂家たちは見守ってきた。この場所が養蜂に適していることがわかったし、一年目でこれほどの収穫量があるというのは実に素晴らしいこと」

 「ベントレーはクルー工場および当社事業を通し、サステナブルな高級自動車メーカーのトップになるべく幅広い活動を進めており、ミツバチの飼育もその一環である。スタッフたちも積極的に協力している」

 「無事に初収穫を迎えられたことは大変喜ばしく、来年はより多くの巣箱を設置し、ベントレー産ハチミツの収穫量を増やす計画だ。小さな一歩を踏み出すことが地域の生物多様性の保全につながるので、自らの役割を果たすべく、今後も様々な取り組みを実施する」

できあがったハチミツの瓶にも、もちろんベントレーマーク!

 
 
ベントレー モーターズ ジャパン
媒体:『E MAGAZINE』 Vol.2

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