2019.10.08

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

ねこ好き編集長が見た海外のねこ①「イギリスの田舎のねこ」

弊誌『ねこ』を発行する出版社ネコ・パブリッシングでは、『Tipo』というクルマ雑誌も発行しています。この『Tipo』の編集長もまた、大のねこ好き。そこで今回、クルマの取材で訪れたイギリスで出会ったねこについて、レポートしてもらいました。

 ロンドンから北へクルマで1時間、ハンティントンという田舎町に住むライスさんご夫婦は、自然との暮らしを楽しんでいる。オフィスワーカーとして働く二人が、この場所へ越してきたのは数年前。ケンブリッジ大学がファームとして使っていた場所を譲り受け、その敷地内に建っていた築600年というボロボロの古民家を自らの手でリノベーションして住み始めた。広大な敷地内には羊牧場や畑、イギリス伝統のガーデニングも、もちろんある。

 そんな自然な暮らしを共に楽しんでいるのが、イングリッシュ・ショートヘアのジャスミン。家の中と外を自由に出入りし、庭というには広大な敷地を自由に飛び回っている。人懐っこい性格で見た目はおっとりした雰囲気だけれど、実はやんちゃな野生児。木に登ったり、野生のウサギを追い回したり、時には獲ってきたネズミを家の中で放して家中大騒ぎになったこともあったそうだ。

 このライス家にはいま、街で拾われたイングリッシュ・スプリンガー・スパニエルのミスティが去年から仲間入り。共に庭を走り回り、時に遊びながら気分の赴くままに今日も自然の中での暮らしを楽しんでいる。

広大な敷地に建つ家は築600年以上の古民家。茅葺き屋根の可愛らしい家は自らの手でリノベーションしたもの。

ご主人のドムさんはクルマ好き。イギリスのクルマ、ケータハム・セヴンの前にいるのは、イングリッシュ・スプリンガー・スパニエルのミスティ。昨年、街で捨てられていたのを保護した。

敷地内を自由に走り回るジャ スミン。飼い主と共に自然の暮らしを楽しんでいる。

奥さまのスーさんに抱えられるジャスミン。お腹が空くとキッチンへ現れ、甘い鳴き声と共に擦り寄ってくるちゃっかり者でもある。

 
 
媒体:『ねこ』 NO.93

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