2019.10.18

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

「たまぽち、ときどき、 サブロー日記」その3

ねこは居心地のよい場所を見つける天才。クルマ雑誌『ティーポ』佐藤編集長の愛猫も、 お気に入りの場所を見つけてぬくぬくしているようです。

 暖冬とはいえ、肌寒い毎日。我が家のたまぽちも、すっかり冬毛へと生え変わり、脂肪を蓄えてコロコロしてきました。朝はストーブの前、家に誰もいなくなれば陽のあたる場所へ、さらに陽が沈めばホットカーペットとカーペットの隙間へと、家の中の温かい場所探しに余念がありません。

 さらに、今シーズンからぽち男が、その太い腕を使ってクローゼットの扉を開けるという技を習得。閉めたはずのクローゼットをいつの間にか開けて、羽毛布団の隙間に入るという、温かく、そして、ふっくらと居心地のよい場所を発見してからというもの、すっかりその場所がお気に入りとなりました。もちろんたま子もその場所へ入るので、そこに腕を入れてたまぽちを触るのが僕の日課になっています。ねこは居心地のよい場所を見つける名人だとつくづく思います。

 そして、たまぽちのもう一つのお気に入りの場所がお風呂。湯船に浸かることはないものの、湯気の上がった浴槽のフタの上でクルクルと気持ちよさそうに回ったり、毛繕いをしています。我が家の浴槽のフタは常に半分閉じている状態で、その場所をたまぽちが陣取り、たま子は浴槽のお湯を飲み、ぽち男はお湯が抜け切れないところで浴槽へダイブ。手足を濡らしながら、浴槽の中をウロウロするのが温かくて気持ちよいみたい。いろいろな方法を駆使しながら、快適に過ごすたまぽちを見習いながら、僕も年末年始を過ごすことにしよう。

ワタシがたま子。

ボク、ぽち男。

そしてボクが、サブロー。ストーブの前はあったかいのよ。

 
 
媒体:『ねこ』 NO.97

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