2020.03.05

大人の趣味の為のライフスタイルマガジン「IN THE LIFE(イン・ザ・ライフ)」

台中の「高美湿地」は、必ず行きたい絶景スポット!

 台湾滞在中に、どうしても行きたい場所がありました。それは台中にある「高美湿地」です。あらかじめ調べておいた情報によれば、見渡す限り遠浅が広がる水面に、夕日や風景が映り込む、それはそれは美しい絶景スポットであり、ボリビアのウユニ塩湖に引けを取らないものだそう。自分の胸に残る思い出として、さらにはSNS映えする撮影場所などをいつも欲していることもあり、旅行に行く際、"美味しいもの"とともに"絶景スポット"というキーワードも必ずウェブ検索する自称絶景ウォッチャーとしては、高美湿地へ行かない手はありません。

 ただし高美湿地は台中市にあります。「台湾に行く=台北市や高雄市」というイメージが強い方も少なくなく、どうやって行くのかな~? 遠いのかな~? と考えてしまいますよね。でもご安心ください。日本からの直行便もあります!

 色々と調べてみると高美湿地は人気スポットらしく、現地の日帰りバスツアーも沢山あるようです。私の場合は、今回台中に滞在していたということもあり、台中駅の「309」番乗り場からバスに乗り「高美湿地」で下車しました。おおよそ片道1時間半です。台北からスタートということとなると台中まで新幹線で1時間弱、合計で2時間半弱かかるので、個人旅行の場合であればぜひ台中での宿泊を前提にして行動することをお勧めします。そしてバス停から高美湿地までは、歩いて行ける距離ですが、少々離れていましたので、台湾旅に慣れている方は高美湿地散策の際、レンタル電動自転車を利用するといいかもしれません。

ほんの少し霧がかって、遠くに見える風車がうすぼんやりと見える様は、とても幻想的。

 日暮れ前に到着した高美湿地は、夕日が水面にキラキラと反射している上、どこまでも続いているかのような無数の風車が写り込み、とても幻想的で綺麗。桟橋も整備されているので、幻想的な景色をゆっくりと堪能することができました。わざわざ足を運んだ甲斐があります! 今回は冬の季節に訪れたということもあり、水の中に入ることはしませんでしたが、ベストシーズンといわれている3~10月の期間は水温が高く、潮目と日の入りの時間のタイミングがさらに良いので、水に下りる人も多いそう。タオルなどを持参した方が良いかもしれませんね。なお周辺には、スナックなどが並ぶ売店もありましたよ。

 台中には高美湿地以外にもたくさんの見どころがあります。台北に到着する桃園空港から台中駅への直行リムジンバスもありますし、現在は成田空港と台中空港の直行便も就航しましたので、とても身近な場所となりました。初の台湾旅行という方はもちろん、リピーターも新しい台湾に出会えることでしょう。

うっとりするような夕景。いつまでも眺めていたくなるけれど、帰りのバスの時間にはご注意!

 
 
■高美湿地
台中駅「309」番バス乗り場から乗車し約1時間30分。高美湿地バス停にて下車。
(最終バスが18~19時なので、戻りのバスの時間もチェックしておきましょう!)
 
 
Text:Dan Komatsu

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