MOBILITY

2018.06.14

BMWグループ、電気駆動モデルの販売台数が全世界で41%増を記録

 BMWグループが好調だ。2018年の年初以来の5ヶ月間で、BMW 、MINI、ロールス・ロイスが全世界で100万台を超える累計販売台数を記録した。要因としては、Xモデルが大きな人気を集めており、中でも中国においてはX3が供給不足に陥るほど。X3が十分に供給可能となる下半期は、さらなる飛躍が期待されている。

 また、電気駆動モデルも大きな伸びを見せている。2018年の年初以来5ヶ月間における、BMW i、BMW iPerformance、およびMINIエレクトリックの合計販売台数は、前年同期比で41%増の4万6,849台を記録した。

 BMW iモデルは試乗導入後5年を経て顧客需要が一段と増大しており、ライプツィヒエ工場では、2018年の秋口にむけて一日あたり200台、50%を超える生産拡大が図られる。

 電動化の成長傾向は、世界的に今後も続くとみられている。BMWとMINIのモデル総販売台数に占める電気駆動モデルの割合は、年初以来5ヶ月で、米国では7%(4,125台/+5.8%)、英国では7%(6,555台/+34.2%)を上回っている。ノルウェーやマレーシアでは、電機行動モデルがBMWとMINIの販売台数の半数以上をしめており、BMWグループは、2018年度に14万台以上の電気駆動モデルを販売するという目標を立てている。

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