OUTDOOR

2021.02.26

「湖畔」に移住! 「釣り」「アンティーク」好き、ペンシルベニア在住「刺青アーティスト」のライフスタイル【HUNT】

タトゥアーティストのダン。フィラデルフィアの彼の店AMERICAN HOUSEにて。

人見知りするお年頃の子どもたちと快活なサントロ夫妻。


ダンの自宅はスタジオから車で20分ほど走ったところにある、大きな湖を望む森の中。

家の中にお邪魔すると、2人の子どもと奥さんが出迎えてくれた。


「散らかっていてごめんなさいね! 近々隣町にアンティークショップを開くんだけど、その商品も置いちゃっていて……。雨で釣りに行けないのが気の毒だけどゆっくりしてって」



育児に開店準備に忙しい奥さんは笑いながら話す。

奥さんはブルックリンでアンティークショップを開いていたこともあり、家のインテリアは古いものばかり。

商品だと言っていたアイテムは、古いキッチン雑貨やローブローアートなど、貴重なものばかりである。

ダンのフライフィッシングライフ!

家から数分で竿を出せるという好立地を生かし、時間があるときはフライとルアーで釣りを楽しんでいるダン。

すぐ近くの湖ではブラウン、ブルック、レインボーといったトラウトから、大型のパイク、スモールマウス、ラージマウスバスなど大型の魚種が居ついていて、ビッグファイトがすぐに楽しめる。

ブラックバスといえば、ルアーが定番だが、ダンも最近はフライでバスと遊んでいるそうだ。


生憎外から激しい雨音が聞こえていて、彼が釣っている姿を取材出来なかったが、かわりに家で彼の釣り道具を見せてもらった。

ダンは子供の頃からずっと釣りを続けていて、海釣り、湖でのルアーフィッシング、渓流でのフライフィッシングなど、フィールド毎に色んな釣りを楽しんでいる。

トラウト用でつかっているタックルの一部。渓流用のリールはORVISの定番CFOⅢ。湖用のリールはSAGEの大口径リールCLICKシリーズ。ロッドは共に9フィートを使用。フライは派手めなウェットフライを使うアメリカらしいスタイル。フライボックスを入れているバッグはFILSON製。


「古いものが好きっていっているけど、新しい遊びや道具も嫌いじゃない。タトゥーもそうだけど、自分で身につけたり楽しんだりして行くうちに自然と自分のスタイルが出来ていくと思うんだ」


「僕が好きなアウトドアブランドはFILSON。使い込んで格好良くなるし、自分でカスタムしちゃってもいい」


その言葉通り、ダン自身のライフスタイルを見ていると、彼の嗜好と人となりが何となく伝わって来るようだった。

街にいる時も釣りをする時も気軽に使えるFILSONのウェア。Foul Weather Fly Fishing Vest は、日本で3万7800円。ダンのいつものフィッシングスタイルはいたってカジュアルだ。

【写真15枚】ダンの「湖畔の家」とショップを拝見!


取材協力:OUTER LIMITS

FILSON商品の問い合わせ(03-5413-6957)

AMERICAN HOUSE
住所:225 Main Ave. Hawley, PA, U.S.A.
ダンのInstagram:@dan_santoro

写真:陰山惣一 文:鈴木純平

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