MOBILITY

2021.04.12

「平屋」で「電気自動車」生活! ノルウェー発! 有名バリスタさんの「BMW i3」ライフ【Eマガジン】

湖畔にある平屋でBMW i3と暮らす。おしゃれなカーポートも北欧っぽい

オスロでは、コーヒーの生豆の品質や焼き方、挽き方、淹れ方にこだわった、スペシャリティコーヒーが飲めるカフェが一大ムーブメントとなっている。


オスロのカフェ「Fuglen」が東京にも進出しているが、ノルウェーのコーヒー業界で20年近くビジネスをしているアンドレアスさんは、バリスタの世界大会で優勝経験もある、業界のカリスマ的な存在だ。

「TIM WENDELBOE」というカフェやコーヒー豆の輸入会社「ノルディックアプローチ」を経営するほか、北欧コーヒー業界の「ロースターフォーラム」というイベントにも、主催者の一人として参加しているのだ。

【写真16枚】おしゃれ! ノルウェーの「EV生活」を拝見!

テスラからBMW i3に乗り換えた!

アンドレアスさんの現在のクルマはBMWのi3。

この日のインタビューは、市内の駅で彼と待ち合わせたあとi3に同乗し、ご自宅に向かいながら車内でインタビューさせていただいた。

アンドレアスさんは、もともとボルボに乗っていたということだが、2013年にモデルSを購入。

テスラを購入した理由は友人の勧めだったという。

「絶対買え」と勧められ、その日の夜に購入したのだそうで、当時はテスラが気に入り、もう一台購入したということだが、普段はほぼオスロの街の中でしか走らないということもあり、i3に乗り換えたという。

「子供が18歳になってクルマを運転するようになったのですが、テスラは速すぎるので運転させたくないというのも、i3を購入した理由のひとつです」

EVはガソリン車よりも優遇されている

自宅からオスロ中心部のオフィスまではクルマで50分。

高速道路は渋滞することもあるが、EVはファストレーンを通行することが可能な優遇措置がとられているため、仕事先に行くまでの時間を節約できるのが大きなメリットだそうだ。

ちなみに、優遇政策がもしなくなったら、ガソリン車のほうがよいかどうか聞いたところ「優遇政策は続けてほしいけど、なくなったとしてもガソリン車には戻りたくない」と語っていた。


アンドレアスさんが経営している「ノルディックアプローチ」は高品質の豆を買えるということで注目され、日本でも買う人が増えている。

TIM WENDELBOE

Grueners gate 1, Oslo 0552,Norway
☎︎ +47 944 31 627
https://www.timwendelboe.no/

アンドレアスさんの経営するカフェ。人気のスペシャリティコーヒーはライトローストで酸味があり、果実の香りがそのまま出るため、世界中からお客さんが訪れる。今回オーダーしたのは限られた品種のゲイシャ。まるでお茶のような器で提供される。

【写真16枚】おしゃれ! ノルウェーの「EV生活」を拝見!

『E MAGAZINE』vol.1

 

Photo:Soichi Kageyama   Text:Asaki Abumi

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