LIFE STYLE

2021.03.17

「海外みたい!」1960年代の「シボレー・カプリス」が似合う「カリフォルニア風」ガレージハウス【ガレージライフ】

1966年式のシボレーカプリスが似合う、アメリカンガレージハウス

父親のアメリカ好きに影響され、昔からアメリカンカルチャーが大好きだというコータさん。

横浜市瀬谷区のクルマの輸入販売業「IMP-DOME」に勤務し、自身では1966年式のシボレー・カプリスを所有し、ガレージに格納している。

建物は、ライトグリーンのサイディングにホワイトのドアと窓枠、ガレージに収まるクリームイエローのカプリスとのコントラストは、一部分だけ見ると日本とは思えない。

コータさんのライフスタイルは、気が付いたらクルマはアメリカ車、洋服はアメカジというもの。

新居を考えたときは、カリフォルニアで見たような平屋のサイディングの家に、別棟にアメリカのフルサイズ車が2台入るガレージを希望していた。

約1年かけ探した土地は、奥様の実家から距離が近い閑静な40坪の土地。

流石にスペースの都合上、平屋にアメ車2台のガレージというわけにはいかなかったが、ビルトインガレージ付きの家づくりは、ここからスタートすることとなる。

【写真4枚】日本とは思えない!? アメリカンガレージを拝見!

自身で建材を調べて輸入も

建築、設計を担当したのは知人の紹介で出会った「マイトレジャー」。

神奈川県の湘南地区を中心に今まで2000棟以上の建築実績がある地元の建築会社だ。

希望する住宅の第一の条件はもちろん「カプリスが入るビルトインガレージ」というもの。

実際のプランニングは1階がフルサイズのアメ車であるカプリスが入るガレージに居室が1つ。

2階にはLDKと子ども部屋という割り切ったものとなった。

ガレージと玄関の動線や、屋根勾配、天窓はコータさんのリクエストによるもので、おおまかなプランをスケッチして「マイトレジャー」の設計士・近藤さんに依頼し、図面を描いてもらったという。

細かなディテールもアメリカンスタイルに拘るため、スイッチプレートや電源プレートなどはアメリカからコータさん自身が輸入して施工をお願いするという方法も!

サイディングもコータさんが色々探し、ニチハ製の品番を指定。

外溝は知り合いに依頼したということで、ホワイトの柵と玄関まわりのデッキ材により、さらにカリフォルニア風のスタイルへと変貌した。

コータさんが思い描いていたアメリカンスタイルな世界は、木造2階建てのビルトインガレージ付き住居として実現したのであった。

【Garage Life】

写真:Masatake ISHIKO(石河正武) 文:Jun ISHIHARA(石原 淳)

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