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2021.01.04

必見! 「ニューヨーク」ブルックリン の古着ショップで「ミリタリー」の古着ミックスを楽しもう【ヴィンテージライフU.S.A.】

往年のハンティングワッペンも豊富。古着に組み合わせて楽しんでみて!

ニューユーク、ブルックリンにあるレッドフックは、18世紀に建てられたレンガの建物や石畳の道もある、昔の情緒を感じられる港町。

かつては失業者村としても知られていたが、今ではレストランやバー、ギャラリーがあり、革職人、鍛冶屋、陶芸家、家具屋、写真スタジオ、ファッションデザイナーなど、様々なアーティストや職人が居を構えている。

ここで紹介させていただきたいのは、全米注目のヴィンテージ古着屋「ウッデンスリーパーズ」。

2014年に街唯一のヴィンテージ古着屋としてオープン以来、同店を目指してレッドフックを訪れる人が増えたのだとか。

とても雰囲気のある小さな間口で、店内はお宝古着で溢れかえっている。

【写真10点】注目のNY古着店の店内はこちら

その品揃えは、ミリタリー、アイビー、アウトドア、ワークウェアに焦点を当てて、バランスよくヴィンテージを展開。そのセレクトを見ているだけで時間が経過してしまう。

「僕がSOHOやウィリアムズバーグのようなショッピング街ではなくレッドフックに店を開いたのは、この小規模な街のコミュニティに参加したいと思ったからさ」。と店主、ブライアンは語る。

スタイルミックスが重要!



「僕の店では時代を気にせず、店のビジョンに合ってさえいれば1930年代のものでも1990年代のものでも関係なく置いている」

「物の貴重さというより、ユニークなものを作り出すためにスタイルをミックスすることの方が重要だと思っているんだ」

「たとえば今日の僕の服。ミリタリーの上下を着ると戦争映画の中のキャラクターのように見えちゃうけど、こんな感じに50年代のミリタリージャケットと80年代のブルックスブラザーズのシャツを組み合わせると、ファッションになるよね」

「ノスタルジーは常にヴィンテージの原動力だけど、今みんなが古着に興味関心を持っているのは"ほかの誰も持っていない物がある"からかもしれないね」

ヴィンテージを自由に楽しんでほしいという彼の思いは、レッドフックの住民やニューヨークの洋服好きたちに伝わり、いまでは街を代表する人気店に。

ブライアンは古着と共にローカルのレザー職人のアイテムなどを店で販売することで、さらにレッドフックを盛り上げようとしている。

WOODEN SLEEPERS

Address:395 Van Brunt Street, Brooklyn, NY U.S.A.
Tel:+1 718-643-0802
営業時間:12:00~18:00 (水曜~日曜) 月曜・火曜定休
https://wooden-sleepers.com/

 
VINTAGE LIFE U.S.A より掲載

写真:陰山惣一 文:鈴木純平

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