LIFE STYLE

2021.01.23

「薪ストーブ」と「北欧家具」のある暮らし! 地球環境のことも考えた天然素材の家を拝見【北欧テイストの部屋づくり】

北欧家具、ドイツのヴィンテージ 照明、タイのハンモックなど多国籍なインテリアアイテムでコーティネイトされたLDK。

震災を経験し、地球環境や次世代のことを考えた家を建てたかったというKさん。

地元の住宅メーカー『建築工房 零』で建てたこの家は、国産無垢材をふんだんに使用。

光と風、炎のぬくもりを感じられる、心地よい木の家となった。

玄関の土間に配置されたペレットストーブは、SAIKAI製の輻射・自然対流式。

同社のストーブは「日本の森を育てたい」という見地から、日本の森林を整備することで発生する間伐材や林地残材等を主原料とした混合ペレットの使用を前提として製造。

ストーブだけではなく、ペレットの製造も行っていることで知られている。

【写真6枚】「ペレットストーブ」や「北欧家具」のある住まいを拝見!

1階は小上がりのあるLDK、寝室以外は2階までオープンな間取りとなっているが、これは奥様の要望だったとのこと。

インテリアは日本、アメリカ、ヨーロッパのヴィンテージを中心にミックス。

ダイニングの一部が気持ちのよい吹き抜けになっているが、そこにはタイの少数民族が手編みする「ムラブリ ハンモック」が吊るされていた。

同じくダイニングの照明はドイツのヴィンテージもので、1950~ 70年代の旧西ドイツ製陶磁器である「FATLAVA」をチョイスしている。

小上がりのあるリビングにはアメリカの老舗音響メーカーでプロ用機器でも定評のある「エレクトロボイス」の大型スピーカーをセット。

畳の部屋には船箪笥、ウッドデッキ用には北欧ブランド、エコファーンのチェアとオットマンを配置。

国産の無垢材にこだわった家に、世界中のインテリアアイテムをセレクトし、センスよく配置するスタイルは、まさに大人の空間といえる。

 



DATA

●家族構成/ご夫婦
●居住年数/ 8カ月
●広さ・間取り/ 132㎡の2LDK
●好きなブランドor デザイナー/デビッド・ウェイドマン
●よく買い物するお店/ 3DAYS SCANDINAVIA、3DAYS、3DAYS GRUNGE
●つい購入してしまうもの/なし
●次に欲しいもの/ FAT LAVA の陶器(大きいものを傘立てとして使いたい)、デビッド・ウェイドマンの絵

 
協力:3DAYS Scandinavia
「北欧テイストで楽しむ100人の家づくり」より掲載

門山夏子

RECOMMENDED


RELATED

RANKING