OUTDOOR

2020.07.23

キャンプ、アウトドア専用のクラフトビール「BASE CAMP」は、オレゴン州ポートランドの海、山にインスパイアされた味わいが魅力!

BASE CAMPはサーバーもアウトドア感が満載

オレゴン州ポートランドで注目されているエリア、サウスイースト。ここにアウトドア、キャンプをテーマとした地ビールのマイクロブリュワリーがある。オーナーは、アウトドア、キャンプ、フリーライミングが大好きなアウトドアマンで、その名も「BASE CAMP BREWING」。

原料の穀物類はなるべくポートランドのローカルなものを使用し、ホップについては地元のカスケードホップをふんだんに使っているとのこと。このブリュワリーはテラスのあるカフェにもなっているので、料理とともに作り立てのビールを味わうことができる人気スポットとなっている。

 
11種類、すべてのビールが楽しめる試飲メニュー。店内はアウトドア色にあふれる。
 
こうした地ビールのマイクロブリュワリーは市内にいくつもあるため、地ビール屋さん巡りをするのも観光の楽しみ。ポートランドのロコたちは22オンスのボトルを自分で用意し、蒸留所でビールを注いでもらい家で楽しむ方も多い。またとてもスタイリッシュな「BASE CAMP」ロゴの入ったボトル入りはスーパーで購入可能。ガラスではなくアルミにしているのは山に持って行くときに軽いというのがその理由だそうだ。このボトルのデザインがとてもカッコよく、おもわずお土産として家に持って帰りたくなる。

「自然豊かなオレゴンはただの故郷ではなく、ビールを開発するときにインスピレーションを与えてくれる無限の源です。ショートサンドビーチに押し寄せる海のうねりや、山の生態系、ワンダーランドトレイルに野生の花々が咲くキャンプ場も、新しいビールを開発するための材料になり、私たちのビールにはすべて冒険、ストーリーが詰まっているんです」とオーナーは語る。

受賞歴のあるラガーやエールが11種類、メキシコ料理も楽しめる!


手前で琥珀色に輝くのはイントレピッド・インディアンペールエール

ビールの種類はラガーやエール、IPAなど11種類ですべて冒険心を持って醸造しているとのこと。受賞歴のあるオススメのエールなど、セレクトに迷ってしまう方にはすべてを試飲できるセットがオススメ。
 
屋外にはフードトラックが常時横付けされているので、料理はそこで注文しビールのつまみとして楽しむことも可能。日替わりでネパール料理の「シェルパキッチン」と、メキシコ料理の「ポブラノペッパー」が入るので、お客さんからのレビューもとてもよい。
 
スタッフも気さくで、登山やマウンテンバイクを趣味とする方が多く、店内には彼らの楽しんでいる写真が貼られている。店内のテーブルや椅子は手作りで、犬もOKなのでドックカフェ的雰囲気も楽しめる。

 null
 BASE CAMPをスタートさせたオーナー(右)と品質管理のスタッフと醸造所の中で。
 
取材協力:Base Camp Brewing
http://basecampbrewingco.com/

写真、文:隂山惣一

RECOMMENDED


RELATED

RANKING