LIFE STYLE

2020.07.24

黄金に輝く、ギラギラ系V12エンジン型エスプレッソマシーン「エスプレッソ・ベローチェ・ロワイヤル」でエンジンオイルのような濃ゆ〜い一杯を

エスプレッソマシーンのエスプレッソ・ベローチェ・ロワイヤル 価格は応談

クルマや飛行機のエンジンからインスパイアされた、エスプレッソマシーンを製造しているメーカー「スーパーベローチェ」。ラインナップにはポルシェのフラット6風デザイン、ジェット機のエンジン風デザインがあるが、中でも所有欲をそそられるのが、1990年代のF1エンジンをオマージュとしたエスプレッソ・ベローチェシリーズ、V12のラインナップだ。
 
 スーパーヴェローチェによると、1990年代のF1エンジンは、レギュレーションや技術規制によって技術者が製造技術を絶え間なく進歩させながら生み出した傑作で、間違いなく高性能エンジニアリングの頂点であったとのこと。
 
イタリアで1940年代にジョアッキーノ・コロンボが生み出したV12からはじまり、ロンバルディ、アルフィエーリ、フォルギエリなど伝説的な技術者がレース用に生み出した輝かしいエンジンたちが存在する。

同社はそれらのエンジンに敬意を抱き、輝かしい時代のフォーミュラカーに搭載されていたエンジンのハーフスケールバージョン(長さ380 mm x幅420 mm x高さ340 mm)でエスプレッソマシーンと融合。各アートワークは最新鋭の施設で限られた数だけを手作りし、その素材は航空宇宙グレードの合金と炭素繊維を使用、世界中に高級ギフトとして発送している。
 
写真から伝わるのは、ヤバいくらいのギラギラ感! 素材にはホワイトゴールド、ダイヤモンド、ロイヤルパープルのアメジストなどが使われていて、オプションのファンネルにインスパイアされたコーヒーカップなども隙がない。

航空宇宙グレードの素材って一体なんだ?


 
航空宇宙グレードの素材って一体? と怪しい感じもするが、素材もきちんと説明されており、例えばエンジンブロックにはアンチコロダル6082 T6、航空宇宙グレード7075アロイ、ステンレス鋼316チタン、外科用ステンレス鋼グレード304などとなっている。
 
ものすごい存在感のエスプレッソマシーン。肝心のコーヒーの味は? と疑問に思う方もいるだろうが、それもきちんと「カプセルタイプ・エスプレッソ・メーカー」と記されている。中身はおそらくネスプレッソ!? 焼けたチタンから抽出される液体はジョージ・クルーニーも太鼓判の味わいに違いない。
 
写真のROYALというゴールドギラギラモデルの価格は応談ということだが、スタンダードモデルでヘッドのカラーを赤や青、グレーなどから選べるSEOIE TITANOは約130万円(10015ユーロ)となっている。


 
https://www.superveloce.co/#1

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