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2020.08.21

日本酒もヴィンテージ! 19府県の酒蔵から発掘された熟成古酒、41銘柄を贅沢に飲み比べる愉しみ!

日本酒にもヴィンテージワインのような愉しみがあるのをご存知であろうか? 日本には古来より熟成酒という食文化があり、古酒は皇室の婚礼の儀式でも使われていたほどの高級酒として知られている。
 
日本酒・泡盛・焼酎の熟成古酒は、長い年月をかけてアルコールを水分が包み込み、味がまろやかに変化。芳醇な香りが生まれ、甘いという言葉では表現しきれない奥深さがあるという。また、体内に吸収されてからの分解速度も速く、二日酔いしにくいため体にもやさしいお酒なのだそうだ。
 
こうした古酒は現代の日本ではあまり馴染みがないが、それは明治時代のあるできごとが原因とされるようだ。日清、日露戦争が勃発したことで国の財源確保のために酒税に目が向けられ、重い造石税が酒蔵に課せられるように。長期間の貯蔵とその管理が必要不可欠な古酒をつくる余力が酒蔵からなくなり、日本から熟成酒の文化が喪失していったとされる。
 
熟成期間原則10年以上(Vintage1983〜)の厳選古酒



そこで、日本のものづくり市場の新しい販路創出をプロデュースする、パソナグループの株式会社匠創生が、全国の酒蔵に眠る日本酒・焼酎・泡盛・梅酒の古酒を掘り起こすことに力を入れている。
 
100種以上の古酒を飲み比べた古酒専門バイヤーが日本全国の酒蔵を巡り、蔵の奥底から原則10年以上熟成された古酒を発掘。その中から古酒に精通したワインソムリエと共に、味わい・香り共に優れた19府県の酒蔵に眠る日本酒32種、焼酎6種、 泡盛1種、梅酒2種の熟成古酒をセレクト、熟成期間原則10年以上(Vintage1983〜)の41銘柄(2020年8月現在)を厳選したという。
 
そして今年6月に古酒それぞれの個性を飲み比べて楽しむ熟成古酒のプレミアムギフトセット『古昔の美酒(いにしえのびしゅ)』を販売。これは現代でも古酒を作り続けている職人とともに、日本の伝統的で高貴な文化であった熟成酒文化を復刻させることを目的に立ち上がった古酒専門のプレミアムセレクトブランドで、全てのセットにシリアルナンバーが付く限定商品だそうだ。価格は180ml・日本酒3本セットの『極(きわみ)』が1万3200円で、他にも5本セット、7本セット、36本セットなど、ギフトにも喜ばれそうだ。

『古昔の美酒(いにしえのびしゅ)』は“ミシュランガイド東京 2020" で4つ星を獲得した「ザ・キャピトルホテル東急」レスホテル東京」のソムリエや2つ星獲得の「ホテル龍名館東京」のレストランマネージャーからも高い評価を獲得。


 
日本酒は熟成させることで華やかな香りと芳醇な味わいを生み出すため、ワイングラスで味わうととても贅沢な飲み方が出来るということである。純米酒は赤ワインやブランデーのように、吟醸酒は白ワインやシェリー酒のように、今まで味わったことのない味わいが楽しめるとのこと。
 
古酒を飲む機会や提供されるレストランはまだ少なく、飲み比べる機会はないが、お取り寄せの上ご自宅で贅沢な古酒の飲み比べをしてみてはいかがであろうか?

「古昔の美酒」オンラインショップ    https://oldvintage.jp/ 

問い合わせ: 株式会社匠創生 TEL:03-6832-7363 mail:info@takumisousei.jp

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