MOBILITY

2020.08.27

空飛ぶテスラ・モデル3!? パイクスピークでテスラ専用チューニングブランドのモデル3がクラッシュもドライバーは無傷!

Unplugged Performance

アンプラグド・パフォーマンスのテスラ・モデル3が、パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムのプラクティスでクラッシュ。ツイッターでその写真とクラッシュ時の動画をアップしている。ドライバーはプロのレースカードライバーであるランディ・ポブストで、特に怪我はないということだ。
 
アンプラグド・パフォーマンスは、テスラ専用のアップグレードパーツを企画、販売するブランドで、2013年に設立。パーツ販売のほか、オーダーメイドのコンプリートカー制作を行っており、今回のクルマはそのプロジェクトカーとなる。
 
ドライバーのランディ・ポブストは、アメリカの自動車媒体、モータートレンド誌のテストドライバーで、ポルシェやアウディなど、メーカーのファクトリードライバーでもありテスラのコンサルタントも行っている。過去には、デイトナ24時間やSCCAなどで様々なレースで活躍している経験豊富なドライバーだ。

コースの凹凸を拾いグラベルに激突


 
アンプラグド・パフォーマンスは今回のクラッシュをツイッターで以下のように報告。

「今日、ランディは最初のプラクティスで熱くなりすぎ、標高の高いエリアでコースの凹凸を拾い、空中に浮かんだ。ただ、最も重要なのは、ランディは無傷であり、私たちのパフォーマンスバーツが彼を守ったということ。ただ、残念なことに、パイクスピークで10分を切るという目標は達成できなかった」
 
アンプラグド・パフォーマンスは、テスラデザインセンターの隣、カリフォルニア州のホーソーンにファクトリーを持ち、GT-Rなど日本のハイパフォーマンスカーのチューニングブランドであるバレットプルーフ・オートモーティブとも提携し、独自のパーツを設計。テスラ・モデル3のほか、モデルS、モデルXのパフォーマンスをアップするための、サスペンションやブレーキ、ボディキットを販売している。

パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムでは、2018年にVWのレース専用EV、I.D.R Pikes Peakが8分を切る最速ラップをたたき出し、それまでのガソリン車の記録を塗り替えている。

RECOMMENDED


RELATED

RANKING