MOBILITY

2020.09.02

旧車価格高騰! 人気のブタケツ・ローレル前期型の1/43モデルが登場!これぞまさにイグニッション モデル【モデルカーズ最新ミニカーレビュー】

Nissan Laurel 2000SGX (C130) ◎1/43レジン製ミニカー◎価格:各¥17,500(税別)

リアバンパーに内蔵された、独特のコンビテールランプ形状からブタケツローレルの名称で人気を誇る、C130型の日産ローレル。個体数が少ないこともあり、実車の取引価格は程度により1000万円近い値段で販売されることも珍しくないようだが、このC130ローレルの前期型2ドアハードトップ、カスタム仕様を、イグニッションモデルが1/43スケールレジンモデルで再現した。
 
このC130ローレルは1972年に2代目として登場。ブルーバードの上級モデルという立ち位置のハイオーナーカーとして登場した1代目と同様、バンの設定はなく、ボディタイプは4ドアセダンと2ドアハードトップがラインナップ。エンジンには直4の1.8リッター(G18型)と2.0リッター(G20型)、直6の2.0リッター(L20型)が用意されていた。

最高級グレードSGXの純正色に当時のホイールが映える!


 
今回再現されたのは、最高級グレードのSGX。イグニッション モデルでは1/43の後期型や吊り目ライト、1/18では前期型など多数のバリエーション展開を行っているが、1/43の前期型は長らく不在だった。そのため、今回のリリースを心待ちにしていた街道レーサーファンも少なくないはずだが、その期待に十二分に応えるシャープなモールドのフロントグリルが備わり、魅力的な1台に仕上がっている。
 
ボディ色は純正系がチョイスされ、ホワイト(アイボリー)、ホワイト(純白)、グリーン、パープル、メタリックパープルの全5色。ホイールも定番のRSワタナベ、ハヤシストリート、テクノファントムなど、ボディ色によって数種が用意されている。メッキミラーはフェンダーミラーの純ベタ系のフィニッシュ。そのほか、ノーマルシート、マニュアルシフト、ダットサンコンペティションハンドル、「TS-X10」スピーカー、デュアルマフラー装着など、細部のボディ形状、内装に至るまで実車同様に精密再現している。
 
最近でこそRWB、ロケットバニーといった現代のチューニングカーに力を入れている印象があるイグニッション モデルだが、昭和風味の街道レーサーでその代表的車種とも言えるブタケツローレルは、ファンの待ち焦がれていた逸品といえそうだ。



 
お問い合わせ:イグニッション モデル

modelcars vol.293より掲載

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