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2020.09.03

1987年登場以来進化する「ナイキ・エアマックス」 今でも爆発的人気を誇る95とBWのレアモデルをチェック!

AIR MAX BW PREMIUM

1987年Nike Air Max1の発売以来、Air Max 90、Air Max 180、Air Max 270と進化を続け、1995年に爆発的人気を誇るAir Max 95が発売。スニーカー好き、ナイキ好きにとって何足もコレクションしたくなるAir Maxの中でもAir Max 95とAir Max BWのレアモデルを紹介させていただこう。
 
AIR MAX 95 iD/WHITESNAKE×MULTI/ 2000s


 
くつとの出会いは一期一会」なんて、のっけから気取ってみたが、とくに座右の銘というわけではない。でも、このくつを見た時、自然にこの言葉が思い浮かんだ。原宿駅を出て明治通り沿いの歩道を歩いていると、ちょっと派手なエアマックス95が目に飛び込んできた。今までに見たことのない素材使いや配色だったので恐らくiDだろうと推測。主に声をかけ、確認するとやっぱりそうだった。
 
ちなみにiDって何?という人もいるかもしれないので、さらっと説明しておこう。iDとは「NIKE iD」のことで、好みの色や素材をつかってカスタムできるサービスのことだ。インラインのものより少し割高になるが、数千円プラスするだけで世界に一つだけのマイシューズが作れるなら安いものだろう。
 
アッパーやミッドソール、エアバッグからレースループにいたるまで、ほぼ全てのパーツを選ぶことが可能。幾通りものデザインパターンがパソコン上でサクッとシミュレーションできてしまうのだ。それはとっても嬉しいことなのだが 、あれもこれも良く見えて、決められなくなる恐れがあるのでそこは要注意。ちなみにiDのアイは小文字のiなので豆知識として覚えておいてほしい。
 
NIKE AIR MAX 95 PREMIUM/
2015 Release/538416-700


 
赤や黄色、橙色に色づいた木の葉が、ひらひらと舞い落ちる秋冬シーズン。クツ好きにとっては、季節に合わせてスニーカーを選ぶのも楽しみのひとつだ。筆者は毎年、どこかしらの紅葉を見に出掛けるのだが、そのときに履くのはウィートのエアフォース1と決まっている。ウィートはシーズナルカラーというわけではないが、季節にぴったりなので何となく選んでしまうのだ。
 
でも今年はちょっと違ったものを、と考えている。そんな風に思っていた矢先、ウィートのエアマックス95を履いたお洒落マンに出くわした。ダボッとしたカモ柄パンツに合わせていたのも好印象で、スタイリングの参考になった。「よし決めた。今年の秋はこのウィートの95で行こう」。なんだ、結局ウィートかよ、というつっこみは無しで。
 
AIR MAX BW PREMIUM
2016 Release/819523-201


 
ここではエアマックスの歴史的系譜において、とても興味深い年として知られる「1991年」にフォーカスしてみたい。この年、エアマックスはシリーズ4作目がリリースされた。のちに“ビッグウインドウ(BW)”の愛称で親しまれるモデルだ。そして時を同じくして、前作のエアマックス(エアマックス90)のなんと5割増しという、当時としては最強のエアを搭載した“エア180”というモデルも登場した。

この2つのモデルはエアマックスラインにおけるツートップとして人気を分け合っていたが、最上位機種の称号を与えられた4代目にとって、エア180の存在は目の上のタンコブだったに違いない。まぁ、ファン目線でいえばナイキが誇る最良機種を2つ同時に楽しめたのだから、喜ばしい時代だったともいえるのだが。また呼称がビッグウインドウのほかにエアクラシック、エアマックス4、エアマックス91と複数存在したのも4代目ならではのこと。推測ではあるが、当時の混沌とした状況が生み出したものではないかと思っている。

AIR MAX BW PREMIUM/ 2016 Release/

819523-400


 
AIR MAX BW PREMIUM/ 2016 Release/
819523-100


 

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