LIFE STYLE

2020.09.16

「新宿 北村写真機店」で「お宝ライカ」を吟味! 「ヴィンテージ」も「最新デジカメ」も楽しめるクラシックな店舗も魅力

『新宿 北村写真機店』は、JR山手線「新宿駅」東口より徒歩1分とアクセスもよい

今年7月、カメラの聖地新宿にオープンした「新宿 北村写真機店」は、写真とカメラにまつわるライフスタイル提案を行う新しい専門店。店内は地下1Fから地上6Fまで全7フロアで構成され、最新機種が揃うカメラ売場はもちろん、Leicaを中心としたヴィンテージサロン、修理やメンテナンスをサポートするサービスカウンター、コーヒーとともにプリント、書籍を楽しむBOOK LOUNGE、レンタルスタジオ、イベントスペースなど、写真に関するすべてが揃っている。
 
また、ヴィンテージ好きの心をくすぐる、どこか懐かしい店舗デザインがクラシックで落ち着いている。カメラ好きであれば、最新機種も気になるものの、掘り出し物のフィルムカメラや中古レンズも気になるところだが「新宿 北村写真機店」ではその両方を吟味することができる。
 
ライカはドイツ本国で仕入れることも


 
4階にはライカ、ハッセル、ニコンなど5000点を超える中古カメラがあり、6階には特に厳選されたヴィンテージカメラを販売するスペースがあるのだが、その品揃えと質は圧倒的だ。中には数千万円はくだらない超貴重なライカやレンズなども販売されているが、ドイツ本国でスタッフが仕入れるとのこともあるのだそうだ。
 
商品はネットでは販売しておらず、この店舗に行かないと購入することができないこともあり、ひとつひとつを見ていると時間があっという間にたってしまう。ライカの専門コンシェルジュも在籍しているので、これからヴィンテージライカを購入したいという方にもお勧めといえそうだ。
 
ライカの軍用モデルも気になる


 
この日、気になったのはライカの軍用モデル。いい感じにボデイが剥げ真鍮が顔をのぞかせた1958年製のライカM3オリーブは生産台数300台。西ドイツ軍が設立された1955年に注文された特別なモデルだという。ほかにも、軍用ライカの中でも人気を誇る、グレーのエナメル塗装が魅力的な1943年型のライカIIIcKグレーなども当たり前のようにならんでいる。
 
さらにカールツァイスのホロゴン15mmという貴重なレンズは、箱とファインダー付きで236万3637円(取材当時)。こうしたアイテムは博物館を散策する感覚で眺めるのも楽しいが、ヴィンテージライカやレンズは、クラシックカー同様、年々その価値が上がっているので気になったときが買い時ともいえる。


 
ヴィンテージレンズについては、最新のデジタルカメラでアダプターを介して楽しむ方も多いと思うが、店舗ではその写り具合を実際に試すことも可能だ。また「新宿 北村写真機店」では中古買い取りにも力をいれていて、ライバル店よりも価格的なメリットがあるとのこと。さらにクラシックで落ちついたイベントスペースでは、様々な写真展も企画されている。
 
フィルムカメラに興味のある若い世代から、カメラ好きプレミアエイジの方々も訪れている「新宿 北村写真機店」。気になっていたヴィンテージカメラに出会えるほか、新しいカメラの使い方やアイテムをも発見でき、幅広い世代が楽しめる新たなカメラの名所といえそうだ。
 
『新宿 北村写真機店』

住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3-26-14
電話番号:03-5361-8300
営業時間:10:00-22:00(カフェは8:00-23:00)
定休日:年中無休(年始を除く)
アクセス:JR山手線「新宿駅」東口より徒歩1分

https://www.kitamuracamera.jp/ja
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