MOBILITY

2020.10.04

特別なフェアレディ「ニスモ Z」の警察車両3台を再現!  HIKO 7のミニカーは所属、ディテールの違いで超マニアック【モデルカーズ】

ヒコセブンオリジナルのフェアレディNISMO Zの警察車両1/18と1/43 モデルカー

スカイラインと並ぶ日産のスポーツカー、フェアレディZは、初代のS30から警察車両にも採用されており、2016年に警視庁としては約10年ぶりのスポーツカータイプとして「フェアレディZ NISMO」をベースにした警察車両が登場。主に高速道路の警らで運用されており、高速隊に2台、交通機動隊に1台、合計3台が配備された。
 
フェアレディZ NISMO(ニスモZ)はNISMOの高性能プレミアムスポーツカーで、独自にチューニングしたエンジン、サスペンションインテリアにも、専用チューニングのRECARO製スポーツシートなどが奢られている。エクステリアではレーシングフィールドで培ってきたSUPER GTマシンのフィードバックを存分に取り入れ、前後ダウンフォースのバランスを最適化するエアロパーツが装着されるなど、まさに特別な一台だ。
 
1/64と1/18で3台の異なる車両をモデル化
 
このニスモZは、警視庁に3台が配備さている。品川、足立、八王子のナンバープレートを装着し交通機動隊や高速隊で、使用されているが、ミニカーでは、警察車両をメインに展開しているRAI’S(レイズ)』や、“こだわりのミニチュアカー”をコンセプトとする『CAR-NEL(カーネル)』というブランドを手掛ける『HIKO7(ヒコセブン)』より、1/64から1/18がリリースされている。
 
念入りな実車取材を元に、品川、足立、八王子と車両ごとに違う県警文字の書体から、コールサイン、車体内部の異なるディテールまで、細部に亘り再現された必見のモデルだ。
 
レイズ初の1/18モデル Z34 NISMOでは高速隊に配備された1台(速31)をモチーフしたもの。実車と同じく、純正のホワイトパールをベースとした白黒ボディを再現したほか、この個体のみであるルーフのユーロアンテナが1本追加され、左右に装備となったところにも注目したい。
 
メインスケールの1/43では、配備された日産フェアレディZ NISMOの3台をそれぞれモデル化。ルーフのコールサインが[7交12]は交通機動隊所属。[高速31]と[高速28]が高速隊として所属先が異なり、細かな仕様の違いもしっかりと作り分けている。

modelcars vol.281

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