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2020.10.07

「カール・ルイス」&「ナイキ」1984年ロス五輪 「4個の金メダル獲得! 」を讃えたアメリカンなグラフィックTシャツ

LA84 WE LOVE IT/ SHORT SLEEVE TEE/ Early 2000s

「9.99」。この数字は80年代の陸上競技におけるスーパースター「カール・ルイス」が、1984年に開催されたロサンゼルス・オリンピックでたたき出した100m競争でのタイムだ。足元には、白いボディに赤いスウォッシュが入ったナイキの陸上スパイク。
 
私はそのレースをテレビで見ていたが、その映像を今でも鮮明に覚えている。カールはこの大会で100m、200mのほか、走り幅跳びでもゴールドメダルを獲得。あの宙を走る美しい姿に憧れ、小学生ながら自分でも真似してみたことを覚えている。

当時は人気バラエティ番組「ビートたけしのスポーツ大将」でトラックを走る人形「カール君」の影響もあり、日本の小学生男子の間でカール・ルイスは人気のスポーツ選手であったのだ。

ここで紹介するTシャツは、ロス五輪で4種目制覇という偉業を成し遂げたカール・ルイスを讃えたもの。 We love It. 星条旗が映るサングラスをモチーフにした、アメリカンなデザインでナイキが2000年代の前半に商品化したものである。
 
タグの下には
 
1984年のロサンゼルスオリンピック
カールルイスは100M、200M、4x100Mリレーおよび
走り幅跳びで金メダルを獲得した。
アメリカの象徴「ハリウッド」のスターのような、まさに「陸上界」のスター。
カールルイスの驚異的なメダルコレクションの歴史。
「キング・カール」は1996年に引退するまで、合計で9個の金メダルを獲得した
 
と記されている。
 
ちなみに、世界選手権でのメダルは合計10個でそのうちの8つが金メダル。
1991年の世界陸上選手権・東京大会では100m、9秒86の自己ベストを出し、それは人類ではじめての9秒8台であったのだ。
 
カールルイスは1987年にミズノの契約を交わし、ルイスの要望にあわせたスパイクを開発。史上最年長で世界記録を更新した舞台裏はNHKのプロジェクトXでも放映され話題となった。
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